スマホの手ブレ補正がここまで進化…それでもDJI最新ジンバル「Osmo Mobile 8P」を使う価値はあるのか? 実際に検証してみた
執筆者: フォトグラファー/田中利幸
DJI Mimoアプリの完成度も高い
今回使っていて、予想以上に便利だったのが「DJI Mimo」アプリです。
ジンバル本体の使い勝手はもちろんですが、アプリまで含めて完成度が高いのは、DJIらしい部分だと感じました。

特に便利だったのが、自動編集機能です。撮影した動画素材を選ぶだけで、AIが内容を解析し、音楽やエフェクトを組み合わせながらショートムービーを自動で作成してくれます。
そのままでもかなりクオリティの高い動画が完成しますが、そこからさらに自分好みに編集できます。最初にベースを自動で作ってくれるので、編集時間をかなり短縮可能。
※著作権の関係でBGMは差し替えています
完成した動画は後から細かく編集することもできるため、「編集が苦手」という人でも気軽にショート動画を作れそうです。
また、アプリにはフィルター機能やテレプロンプター(カンペ)機能なども搭載されています。特にテレプロンプターは、自撮りで話しながら撮影したい人には便利な機能です。
さらに、一度ペアリングしておけば、ジンバルの電源を入れるだけでアプリが自動的に起動するなど、細かな使い勝手もよく考えられています。単にジンバルを販売するだけではなく、「スマホで動画を撮る」という体験全体が作り込まれている印象を受けました。
この記事を書いた人
雑誌・WEB など、人物撮影から物撮りまで幅広く活躍中 。高校時代に PC にハマり、独学でプログラミングを学び簡単なゲームなどのプログラミングをしていた。 仕事での撮影や PC 作業など“効率よく快適に”をモットーに、最高に快適な環境を作るべく、機材やガジェットを日夜探し求めている 。趣味で機材・ガジェットなどの買ったものをレビューするブログ「Tanaka Blog」を運営。
Instagram:@toshiyuki_tanaka_photographer
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ
関連記事











