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連載Z世代PRパーソンのキニナルTrendope

無難な「黒スーツに白ネクタイ」から卒業しませんか?アラサー男子5人の結婚式コーデが参考になった話

執筆者: ライター/石井亮仁

最近、結婚式にたくさん参加させてもらっているな……。

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ただ、毎回ちょっとだけ困るのが服装です。20代前半の頃は「黒スーツに白ネクタイ」で何も考えず乗り切っていたのですが、最近になって、さすがにそれだけだと味気ない気がしてきたのです。かといって、派手にすると浮く。この絶妙なさじ加減、地味に難しいのです。

実際、データを見ても“無難”派は数多く、結婚式の参列服はスーツが31.1%、礼服が25.8%、ベスト付きスーツが24.8%と、ダーク系で堅実にまとめる人が多数派(洋服の青山の調査/有効回答1,392名)。

ただ、面白いのは、同じ調査で組み合わせる小物を聞くと約9割がネクタイと答え、その中で蝶ネクタイやバロックタイなど、それぞれにおしゃれを楽しんでいること。つまりみんな、土台は外さずに”一点だけ”で遊んでいるわけです。

しかし、本当にそうなのでしょうか?同じく最近多くの結婚式に参列している友人4人に聞き取り調査を敢行しました。

① 派手にせず、“ダブル”で攻める|私(20代後半)の場合

まずは私の話から。先日の式で選んだのは、濃い緑色のダブルのスーツでした。

主役はあくまで新郎新婦なので、色は派手すぎないダークに抑える。そのうえで、定番のシングルではなくダブルブレストにすることで、さりげなく個性を出そうという作戦です。調べてみると、ダブルとシングルに格式の差はなく、どちらでも結婚式のマナー上は問題ないとのこと。

ただ、ダブルには弱点もあります。前合わせが二重になっている分、どうしてもシルエットが大きく、重たく見える。“おじさんっぽい”と言われがちなのも、バブル期の極端な肩パッドと箱型シルエットの名残らしいです。

そこで私は、あえてシルエットをタイト目に仕立てて、そのギャップで勝負することにしました。今のダブルはウエストを絞った細身が主流で、体にフィットさせて着ればむしろモダンに見えるそうで。重く見えるはずのダブルを、あえて細身で着る。我ながら、なかなかの”外し”だったと思っています。

ダブルのセットアップ

この記事を書いた人

神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。

Instagram:@chrisjohn_248

Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil

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