無難な「黒スーツに白ネクタイ」から卒業しませんか?アラサー男子5人の結婚式コーデが参考になった話
執筆者: ライター/石井亮仁
④シンプルすぎた”余白”に、思い出の一本|ゲストDさん(30代)の場合
次のDさんは、攻めた私とは対照的に、王道からのスタート。スーツは濃紺(ネイビー)で、そこに青シャツを合わせたそうです。
ただ、同系色でまとめた結果、我ながらシンプルすぎる仕上がりになってしまったとのこと。たしかに、ネイビーは結婚式の定番カラーゆえ、ともすると無難に寄りすぎてしまう難しさがあります。
そこでDさんがワンポイントとして挿したのが、前職でお世話になった方からいただいた、思い出のルイ・ヴィトンのネクタイ。濃紺一色のなかでブランドタイの華やぎが効いて、ぐっと印象が締まったそうです。
色を抑えたコーデだからこそ、一点投入の効果が際立つ。しかも”もらいもの”という背景があると、ただおしゃれなだけでなく、その人の物語まで一緒に身につけている感じがして、いい。シンプルになりすぎたときの”逃げ道”として、思い出の小物を一つ持っておく。これは私も次から真似したい発想でした。

この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
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