スマホの手ブレ補正がここまで進化…それでもDJI最新ジンバル「Osmo Mobile 8P」を使う価値はあるのか? 実際に検証してみた
執筆者: フォトグラファー/田中利幸
Vlog撮影との相性も非常に良い

実際にモデルにジンバルを持ってもらい、Vlogをイメージした撮影も試してみました。
Osmo Mobile 8Pはグリップ部分に自撮り棒を内蔵しているため、必要なときだけ伸ばして使えます。手持ちよりもラクに自然な画角を作れるので、自撮り撮影ではかなり使いやすい印象でした。
さらに、先ほど紹介したトラッキング機能と組み合わせれば、歩きながら話していても顔をしっかり追従してくれるため、画角を気にせず撮影へ集中できます。
一方で、モデルに持ってもらった感想としては「少し重い」という意見もありました。

今回組み合わせたiPhone 16 Pro Maxは約227g。それに約388gのOsmo Mobile 8Pを合わせると600gほどになるため、長時間持ち続けると多少重量感はあります。とはいえ、最近は軽量なスマートフォンも多く、それらと組み合わせれば負担はもう少し軽くなります。
また、本体は折りたたむとコンパクトなので、街中で持ち歩いていても大げさな印象はありません。旅行や街歩きなどでも、気軽に持ち出せるサイズ感だと感じました。
この記事を書いた人
雑誌・WEB など、人物撮影から物撮りまで幅広く活躍中 。高校時代に PC にハマり、独学でプログラミングを学び簡単なゲームなどのプログラミングをしていた。 仕事での撮影や PC 作業など“効率よく快適に”をモットーに、最高に快適な環境を作るべく、機材やガジェットを日夜探し求めている 。趣味で機材・ガジェットなどの買ったものをレビューするブログ「Tanaka Blog」を運営。
Instagram:@toshiyuki_tanaka_photographer
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