カップ飯は節約の味方になる?2026年の注目キーワード 「第3の節約」を完全メシと自炊で試してみた
執筆者: ライター/石井亮仁
じゃあ、自炊したらいくらになる?
とはいえ、自炊する人なら当然こう思う。「ガパオくらい、自分で作ったほうが安くない?」。もちろん、その通りである。
そこで、同じガパオライスを自分で作る場合を考えてみた。
材料は、ご飯、ひき肉、玉ねぎ、ピーマン、卵。味付けにはナンプラーやオイスターソースなどを使う。
スーパーで購入した食材を一食分に按分すると、目安は約300円前後。食材価格や購入量によって差は出るが、1食だけの材料費で比べれば、カップ飯より100円以上安く作れる可能性がある。

しかも、肉の量は増やせるし、卵も乗せられる。量や満腹感を自分好みに調整できるのは、自炊の圧倒的な強みだ。
ただし、自炊には別の“コスト”がある。米を炊く。野菜を切る。肉を炒める。味付けする。
フライパンを洗う。これが果たして残りの100円以下の価値になるのか。無論、ならない。特に働き盛りの人にとっては大事な仕事終わりの30分にもなる。
一方、カップ飯はお湯を注いで5分。この差をどう考えるかで、429円の評価は変わってくる。
この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
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