カップ飯は節約の味方になる?2026年の注目キーワード 「第3の節約」を完全メシと自炊で試してみた
執筆者: ライター/石井亮仁
最近、コンビニで昼ごはんを買うと「こんなにしたっけ?」と思うことが増えた。
おにぎりを2個取って、惣菜や飲み物を追加する。別にぜいたくをしたつもりはないのに、会計は1,000円を超えだし……。
だからといって、毎日弁当を作れるほどマメでもない。そんな“節約したいけど、手間は増やしたくない”人にとって、2026年のキーワードになりそうなのが「第3の節約」だ。
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今回は、完全メシのカップ飯を食べながら、「カップ飯は本当に節約の味方になるのか?」を、自炊との比較も交えて考えてみた。
2026年に注目される「第3の節約」とは?
日経トレンディが2026年上半期の消費トレンドとして取り上げたキーワードの一つが「第3の節約」。
物価高が続く中、ぜいたく品を我慢する、スマホや保険といった固定費を見直す、といった従来の節約だけでなく、毎日必要になる「食費」にまで節約の目が向いているという。
なかでも象徴的なのがカップ飯だ。値上がりしたコンビニおにぎりなどの代わりに、1商品で一食を成立させやすいカップランチが伸び、お湯を注ぐだけで白ごはんができる商品も登場している。
つまり、食べる量を極端に減らすのではなく、「なるべく安く、なるべくラクに、一食を成立させる」。
これが2026年的な節約の一つなのかもしれない。
そこで気になった。本当にカップ飯は節約になるのだろうか?今回は日清食品の「完全メシ カレーメシ 欧風カレー」と、2026年8月に発売された「完全メシ ガパオ風ライス」を食べながら考えてみる。
この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
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