カップ飯は節約の味方になる?2026年の注目キーワード 「第3の節約」を完全メシと自炊で試してみた
執筆者: ライター/石井亮仁
でも、429円って本当に「節約」なのか?
ここで一度立ち止まりたい。税込429円。これを「安い」と言い切っていいのだろうか。2個買えば858円。数字だけ見れば、外食の選択肢も見えてくる。
ただ、「第3の節約」の面白いところは、最安値だけを競っているわけではない点にあると思う。
例えば昼休みにコンビニへ行って、おにぎり2個、サラダやおかず、飲み物……と栄養素を考えて手に取っていくと、気づけば会計が1,000円以上と膨らむことがある。一方、カップ飯なら「今日はこれ一つ」と決めやすい。
追加で何かを買わなければ、429円で会計が止まる。
しかも、電子レンジすら使わずお湯だけ。食器もほとんど必要ない。
「一番安い食事」ではないが、「余計なものを買わず、一食の金額を決めやすい」。ここにカップ飯の節約としての強さがありそうだ。
この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
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