カップ飯は節約の味方になる?2026年の注目キーワード 「第3の節約」を完全メシと自炊で試してみた
執筆者: ライター/石井亮仁
まずは王道。「完全メシ カレーメシ 欧風カレー」

完全メシ カレーメシ 欧風カレー
希望小売価格:398円(税別)/公式オンラインストア販売価格:429円(税込)
まず食べたのは、完全メシシリーズの中でも馴染みのある「完全メシ カレーメシ 欧風カレー」。
お湯を入れて5分待ち、しっかり混ぜれば完成する。混ぜる工程では、カレーのいい匂いと一緒にワクワクを駆り立ててくれる。
料理というほどの工程はない。包丁もまな板も必要ないし、食べ終わったら容器を片付けるだけ。
仕事中の昼飯として考えると、これはかなり強い。
普通のカレーメシとの大きな違いは、「完全メシ」であること。
日清食品によると、たんぱく質・脂質・炭水化物の三大栄養素をはじめ、主要な栄養素のバランスを考えて設計されている。
特に特筆すべきはタンパク質の含有量。これを食べれば20g取れる。サラダチキン一個分だ。
一食の中で考えれば脂質も大幅に基準値を超えていることはなく、バランスもとてもいい。
実際に食べてみると、“栄養食を食べている感”は薄い。ビーフのうまみをしっかり感じることができるだけでなく、ご飯としても満足感の高い食後感で、「健康や栄養を考えた食品=味は少し我慢」というイメージを持っていたが、普通にカレーを食べたい日の選択肢として成立する。
そして、ここで重要なのが429円という価格だ。決して「めちゃくちゃ安い」わけではない。
コンビニの棚で429円の商品を見たら、一瞬考えてしまう価格ではある。
ただ、これ一つで一食がほぼ完結して、お湯を注ぐだけ。洗い物もほぼなし。
さらに栄養バランスまで考えられている。そう考えると、「429円のカップ飯」という見え方が少し変わってくる。
この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
Instagram:@chrisjohn_248
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