カップ飯は節約の味方になる?2026年の注目キーワード 「第3の節約」を完全メシと自炊で試してみた
執筆者: ライター/石井亮仁
新顔の「完全メシ ガパオ風ライス」も食べてみた

完全メシ ガパオ風ライス
希望小売価格:398円(税別)/公式オンラインストア販売価格:429円(税込)
続いて食べたのが、2026年8月10日に発売された「完全メシ ガパオ風ライス」。
豚肉とナンプラーの旨みにバジルの香りを合わせ、チンゲン菜や赤唐辛子を具材に使ったカップ飯だ。
実はガパオについては、最近ちょっと思い入れがある。以前この連載でタイ・バンコクを訪れた際、現地で食べたガパオライスは約350円。
タイトルにも「350円絶品ガパオ」と書いたくらい印象に残っている。
そう考えると、味としてのハードルを跳ね上がっている。もちろん、飛行機に乗って現地に行かずとも、お湯を注ぐだけで食べられるのだから、単純比較するものでもない。
フタを開けると、カレーとは方向性がかなり違う。ナンプラー系の旨みとバジルの香りがあり、「カップ飯だけど、ガパオを食べている」という感じはある。
本場のガパオと比べれば、当然別物だ。現地では炒めた肉の香ばしさや目玉焼きの存在感まで含めての一皿だった。
時間がない現代人に合わせて、「忙しい人でも食べられるガパオ」という印象を受ける。
カレーほど万人向けではないかもしれないが、カップ飯の選択肢にこうした変化球があるのは面白い。
毎回同じ味では飽きるので、節約食として続けるうえでも“選べること”は意外と重要だと思う。
この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
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