billsが“横浜インスパイア系”ラーメンを作った！再オープン「bills 横浜赤レンガ倉庫」店舗限定新メニュー

平日・週末問わずたくさんの人でにぎわう横浜のランドマーク的建造物・横浜赤レンガ倉庫。

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その中に入っているオーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills（ビルズ） 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年5月からの一時休業を終え、横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴い、12月6日（火）より営業を再開しました。

ローカライズドされたメニューで
多くの人に愛されるお店

世界中の美食家から愛されるオーストラリア発のオールデイダイニング「bills」は、第一号店をシドニーにオープンし、その後イギリスや日本、韓国と国外にも展開。日本ではbills 七里ヶ浜に次ぐ国内2号店として、2010年3月にbills 横浜赤レンガ倉庫をオープンさせました。

オープン当初より赤レンガをイメージした店舗限定メニューの「ベリーベリーパンケーキ」など、ローカルの街を大切とするbillsのレストランターであるビル・グレンジャーが数多くの絶品メニューを提供し、地元の人を含め、ここを訪れる人たちを魅了し、愛されてきたお店です。

横浜の街にインスパイアされた
店舗限定新メニュー！

そんなbills 横浜赤レンガ倉庫が、再オープンを記念した店舗限定メニュー「ショートリブヌードル– コリアンダーとビーツのサラダ、四川スパイス」の提供を開始。今回も中華街やミュージアムなど”ラーメン”が根付く横浜の街にインスパイアされた、この”bills流ラーメン”というローカライズドフードが完成しました。

ショートリブと椎茸を使ったというあっさりとしたスープに合わせたのはエッグヌードル。コリアンダーとラーメンのヴィジュアル担当”ナルト”に見立てたのは、なんとキャンディービーツのサラダ！　山椒などをミックスした四川スパイスをまぶし、仕上げられたこの”bills流ラーメン”はこれからのbills 横浜赤レンガ倉庫の看板メニューになること間違いなしです！

©Petrina Tinslay