シンガポールで本当においしかったものだけ!朝の絶品バクテーから深夜ホーカー・カジノまで…20代後半で知る大人の遊び尽くし旅
執筆者: ライター/仁科 遥
シンガポールでまず食べたかった、思い出のバクテー
翌朝向かったのは「Outram Park Ya Hua Rou Gu Cha」。
私がシンガポールに住んでいた頃、家族でよく食べに来ていたバクテーのお店です。
おそらくガイドブックにはあまり載っていない、ローカルofローカルな一軒。
朝早くから、仕事前にバクテーを食べて力をつけていく人たちで賑わっていて、特に身体を使う仕事の人が多い印象。
観光客向けというより、本当に地元の朝ごはん屋さんという空気感が好きです。

バクテーは「肉骨茶」と書き、前述した通り骨付きの豚肉を胡椒やニンニクなどと一緒に煮込んだ料理。

シンガポール式は胡椒がしっかり効いていて、一口目からかなりガツンときます。
子どもの頃は、この辛さが苦手でした。
休日の朝に家族でここへ来て、バクテーを食べるときだけ辛さを緩和させるためにとスプライトを飲ませてもらえるのがちょっとした楽しみだったんです(笑)。
ちなみに絶対に一緒に頼んでほしいのが、野菜の漬物。ご飯と一緒に食べて、バクテーのスープを少しかけるのが個人的には大好きです。
当時、家族でよく食べに行っていたバクテー。
今回改めて、二日酔いのときにもよく食べられると知り、「あんなにバクテーを推していたのは、もしかして親の二日酔い対策だったのか……?」と、10年以上越しに妙に腑に落ちました。
この記事を書いた人
埼玉県春日部市出身。アフィリエイト広告代理店での経験を経てメディアとの関わりに惹かれ、アンティルに中途入社。 現在は海外クライアントをメインに担当しながら、日々多彩なプロジェクトに挑戦中。 学生時代は宝塚歌劇団を目指し、そこで出会った声楽をライフワークとして続け、2024年にはセミプロデビュー。趣味はダイビング。
Instagram:@ha2ru4ka7
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