【亀梨和也 独占インタビュー】KAT-TUN解散、そして40代に向けて…亀梨和也が見据える現在地【“親戚の兄さん的存在”の熊谷隆志が撮り下ろし】
執筆者: ライター・エディター/佐藤玲美
亀梨和也が40代を前にして思うこと
――今年の2月23日には、39歳を迎えられます。40歳まではあと1年ですが、40歳のイメージってありますか?
亀梨「40歳ってもっと大人なイメージなのかなと思っていたけど、そうでもないなっていう気持ちもありつつ。でも、今回のこと(解散も)も含めて、それなりに自分の人生を積み重ねてきたのかなっていう実感はあって。来年『亀梨和也40歳です』っていうのは、なんかドキってするけど、ほんと楽しみ。第二幕って感じなのかな。なので、39歳のこの1年というのは、これまでの環境でいただいていたお仕事を継続させてもらう部分もあるし、新たな環境の土台作りも進めつつ、自分の基盤を作っていって、2026年から一気に加速していきたいっていうイメージであるかな」
熊谷「40歳超えると厄年とかもあるけど、男子って38歳くらいから潮目が変わるんじゃないかと思うんだよね。僕自身、スタイリングや写真、ブランドをグワーッとやりすぎて疲れてしまって、一旦サーフィンしたり、海外に行ったりしてのんびりしていた時期を経て、そろそろまた何かやろうかなって思ったのが38歳。そこで、(ご自身の)家を建てたりしたんだけど」
亀梨「その年代で一度、全部ストップしたんだ、それってすごいですね。今もお仕事で海外に行かせていただいてりすることは多いんですけど、近い将来、プライベートの時間も欲しいなとは思っていて。今年でいうと、ありがたいことにもうスケジュールが埋まっているので、2026年までに新たな基盤を作ってから、改めてこれからのペースなんかを考えていきたいなって思ってます」
――熊谷さんはその頃に行ったアリゾナの話をsmartでされていましたよね?
亀梨「僕、(MLBの)キャンプ取材でアリゾナに行くんです」
熊谷「僕がアリゾナでいつも行くのはデスバレーってところなんだけど、放浪の旅もそうだし、それからも自分の人生の中で正念場の大きな契約とかがあるときは必ず行くんだよね。すごい谷に夜は星空が広がっていて。流れ星なんかもすごいんだけど、毎回そこで大きな決断をするようにしてる」
亀梨「それを聞いたら、ここ最近(僕が手掛けている)Inside23のデザインもそうで、めちゃくちゃ星に引っ張られるんです。もともとは好きなモチーフっていうのもあって。Inside23のジャケット用に撮ったのも星だったりして。なんか、こういう時期って星空に惹かれるっていうのが、なんかあるのかな。うちの両親は栃木出身なんだけど、先日も栃木に行って星空とか朝日とか見ながら過ごしていました」
――次号で、改めて亀梨さんが手がけているInside23の話は掘り下げたいと思いつつ、最近の亀梨さんのファッション感をお伺いしたいです。最近の亀梨さんのプライベートファッションはどんなテイストですか?
亀梨「その日に行く場所なんかによって変わるんだけど、全体的に割とシンプルになってはきているかな。以前はアメカジとかロックテイストがベースだったんだけど、THE ROWとか、ハイブランドで上品さを取り入れたりというのが多くなってきたかも。やっぱり年齢的なこともあるのかな」
熊谷「カジュアルは今後、GDCをおすすめします(笑)。大人が着こなせるカジュアルを提案しているのでぜひ!」
――大人ならではのカジュアルの取り入れ方って何かあったりしますか?
亀梨「今回の撮影で着たTシャツもそうだったけど、もともとプライベートで自分が選ぶのはモノトーンが多くて。それを基本に、自分の好きなテイストのベースにあるロックやアメカジ、グランジ系などのテイストを何処かにプラスして、ただのシンプルではなく、ちょっとエッジを効かせたデザインをどこかに取り入れるようにしています。例えば、今日の私服では、足元にジョージ・コックスのラバーソールを入れるとか」
熊谷「GDCには亀梨君に着てほしいアイテムがたくさんあるので、今後、いろいろ紹介していきたいな。それはそうと、YouTubeも人気だよね。いつもチェックしているんだけど、ファッション関連でいうと、断捨離の回もチェックしたよ! 服を整理しようっていうのも、やっぱりファッションの変化みたいなこと?」
亀梨「ちょっと1回整理しようと思ったタイミングで。なので車も乗り換えたいなとか、いろいろそんな時期なのかも」
熊谷「車の話もちょっといろいろしたいな。あと、ゴルフもぜひ! ゴルフのカートの中で、話したこととかもなんか形になったりすることもあるしね、だからInstagramで(窪塚)洋介とゴルフに行っているのを見たとき、あれ、僕も行きたかったなとか(笑)。すごい楽しそうだったし(笑)。また、カートでいろいろ話したいね!」
Tシャツ¥9,900/GDC(https://gdc.tokyo/)、ブーツ¥126,500、デニムジャケット、デニムパンツ(参考商品)/以上すべてThe Letters(☎03-6427-0280)、ネックレス(参考商品)/Inside23(https://inside23.com/)
Profile/亀梨和也(かめなし・かずや)
1986年2月23日生まれ、東京都出身。俳優、キャスター、司会者などマルチに活躍。2023年12月29日より「Inside 23」プロジェクト「亀梨がこれまでに出会った人やこれから出会う人、物・コトなどについて知りたいことを自ら学んで取り入れ、そして共有して形にしていく実験的空間」を始動。
Inside23公式HP:https://inside23.com/
Instagram:@k_kamenashi_23
Profile/熊谷隆志(くまがい・たかし)
1994年スタイリストとして活動を開始。1998年フォトグラファーとしての活動もスタート。 広告・雑誌等で活動するかたわら、様々なファッションブランドのブランディングやショップ内装、植栽のディレクションなど、幅広い分野で活動。
Instagram @takashikumagai_official
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Photography&Styling_TAKASHI KUMAGAI
Hair&Make-up_KOICHI TOYOFUKU
Text_REMI SATO
この記事を書いた人
東京在住のライター・エディター。『smart』『sweet』『steady.』『InRed』など、ウィメンズ、メンズを問わず様々なファッション誌やファッション関連のwebでライター&編集者として活動中。写真集やスタイルブック、料理本、恋愛心理、インテリア関連、メンタル&ヘルスケアなどの本の編集にも携わる。独身。ネコ好き。得意ジャンルはファッション、ビューティー、インテリア、サブカル、音楽、ペット、料理、お酒、カフェ、旅、暮らし、雑貨など。
Instagram:@remisatoh
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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