Z世代カップル5組の婚約指輪はいくら?どこで渡した?笑いあり涙あり怒りあり…”プロポーズ”のリアルな舞台裏
執筆者: ライター/水由 香乃
「彼女が好きな曲の歌詞に出てくる“赤い珊瑚の指輪”を作っちゃいました!」
出会いは職場の同期というお二人。付き合って5年目の28歳のときにプロポーズをしたそうです。
――プロポーズをした際のエピソードを教えてください。
彼氏さん:彼女の誕生日旅行として、私が好きな映画『SUPER HAPPY FOREVER』の舞台である、黒船ホテルに遊びに行った際にプロポーズをしました。彼女は海が好きなので、下田の海が見える部屋を予約しました。
大人気なくプールで目一杯遊び、クタクタになって部屋に戻り、その後に仰々しく渡すのも気恥ずかしかったので、できるだけしれっと渡しました。

――映画好きなお二人ならではのシチュエーションで素敵ですね。指輪はどのように選びましたか?
彼氏さん:付き合った当初に、彼女が、加山雄三の『お嫁においで』という歌の歌詞にある、「珊瑚でこさえた紅い指輪あげよう」に憧れてるということを聞いていました。なので、婚約指輪は赤い珊瑚の指輪と決めてました。
せっかく珊瑚の指輪を贈るなら、私が生まれた長崎県・五島列島の赤珊瑚を使いたいと思い、約1年半かけて、赤い珊瑚の婚約指輪を作ってくれるデザイナーさんを探しました。最終的に長崎市内のジュエリーデザイナーの方と出会い、フルオーダーで制作していただきました。費用は約15万円でした。

――1年半も……!指輪をあげた際の彼女さんの反応はいかがでしたか?
彼氏さん:喜んでくれました。太陽に当てて、嬉しそうに眺めてくれている姿を見て、純粋に嬉しかったです。自分が好きな人に、自分が生まれた町で作られた指輪を渡すことができて、とても幸せですね。
この記事を書いた人
神奈川県横浜市出身。生まれ・育ち・在住すべて横浜の生粋のはまっこ。 鉄道系の広告代理店へ新卒で入社後、中途でアンティルへ入社。現在はPRコンサルタントとして家電や飲食を中心に担当している。 趣味は海外旅行。今までに23か国35都市以上の国を訪れ、時には現地のアルバイトやホームステイなども行いながら、”暮らすように過ごす”をテーマに楽しんでいる。 移動時間はラジオばかり聴いているため、流行の音楽についていけないことが最近の悩み。 note:二酸化マンガマン
Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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