なぜ今、ドンキのコスメがバズりまくっているのか?“隠れたビューティー聖地”で火がついた「J-Beauty逆輸入」の裏側
執筆者: ライター/萩原佳世
ともに“最旬情報・トレンド”を日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」。
「え、これドンキで買ったの!?」
最近TikTokやInstagramのタイムラインを見ていると、そう思わずにはいられない、そんな動画をよく見かけませんか?ドン・キホーテのコスメコーナーで大量に商品を買い込んで、レジ袋いっぱいの戦利品を見せる「ドンキコスメ購入品紹介」動画が、ここ最近ものすごい勢いでバズっているんです。
PR会社で働く私も、正直最初は「またドンキの爆買い動画か」くらいに思っていました。でも調べてみたら、これ、実はただの爆買いブームじゃなくて、海外発の大きな美容トレンドの流れが背景にあることに気づいてしまって……。今回はそのあたりを深掘りしつつ、実際に自分でも購入・使ってみたドンキコスメを紹介していきます!
目次
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背景にあるのは「海外で加熱するJ-Beautyブーム」
ここ数年、海外のビューティー好きの間で急速に注目度を上げているのが「J-Beauty(ジェイ・ビューティー)」。
J-Beauty(ジェイ・ビューティー)とは、化粧品のみならず、美容家電、美容機器、ネイルやエステなど「日本の美」に関する産業のこと。その経済規模は10兆円、産業従事者は900万人を大きく超えるとのこと!
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/da204e432395e64204a96bba18d87107b443fd98
韓国コスメ「K-Beauty」に続くトレンドとして、日本発のスキンケア・ボディケアブランドが「シンプルなのに実力派」「オーガニックで肌に優しい」と評価されていて、海外のSNSを中心に人気に火がついているよう。
このJ-Beauty人気の高まりとともに、日本を訪れる観光客の間で新たな“聖地”になっているのが、皆さんご存じドン・キホーテ。

出典:ドン・キホーテ公式サイト
深夜まで営業していて(24時間営業の店舗も!)、コスメからお菓子、雑貨まで一箇所で買い物が完結する使い勝手はもちろんなのですが、なんといっても大きいのが「ドンキでしか買えない限定コスメ」の存在なんです!
この記事を書いた人
東京都足立区出身。アンティルへは中途入社組。PRの世界に身を置きながら、いつかは“数字も人も動かせる”マーケターになるべく、日々試行奮闘中。趣味は、麺類(ラーメンもパスタも平等に愛しています)、映画、韓国カルチャー、旅、スニーカー、ヨガ、インテリア、美術館めぐりなど。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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