「リアル春麗」と世界が熱狂!ネイルもまつエクも死守…K-1女子ファイター木村萌那が“可愛い”を貫く理由【彼氏募集中】ストリート系で25歳以上の男性、DMください!
執筆者: 音楽家・記者/小池直也
元K-1の先輩・武尊への「ださ。わら」投稿はなぜ?

――SNSといえば、武尊さんのK-1に対するインタビュー発言に対して「ださ。わら」と一刀両断するXポストも話題になりましたね。
木村:その瞬間に思ったことを投稿しただけですね。武尊さんのことは格闘家としてリスペクトしてますけど、もう現役でもK-1選手でもないじゃないですか。元カノの悪口を言ってる男みたいでダサいなって。自分にとってK-1は親みたいなものだから、悪口を言われたら誰だって黙っていませんよ。
だから犬を見て「カワイイ」と思った、みたいなレベルの話。それに、あの日は私の出た試合のフルファイトが出る日だったんですよね。動画が拡散されるかもという気持ちもありました。ただ、思った以上に炎上しましたけど(笑)。
「これまでのK-1を作ってきたわけでもないのに、おまえが言うな」とか、たくさんコメントが来ましたね。「じゃあ試合に出たこともない君たちは何?」という特大ブーメランなコメントばかりだったので「おつかれ」って感じです。
――ところで、オシャレには学生時代から興味が?
木村:高校のときから好きでしたが、全然やる暇がなかったですね。今ほどメイクもできなかったし、髪も染められなかったです。それが嫌でグレた時期もありました。
――グレていたときのことも気になります。
木村:学校にも練習にも行かずに、毎日カラオケに行ってました。試合前に夜逃げして友達にかくまってもらったこともあったり……(笑)。
もう格闘技を辞めようかと思っていたんですよね。でも高校時代のボクシングの監督に「また辞めると言ったら〇〇します」みたいな誓約書を書かされて、すごい引き止められたんです。ハンコは拳で押しました。そのおかげで、なんとか今まで続けられた感じです。

――これまでのオシャレ遍歴についても教えてください。
木村:ベースはずっとストリート系ですね。前はしっちゃかめっちゃかみたいな派手な服が好きでしたが、最近はヴィンテージ加工のアイテムやSAINT Mxxxxxxみたいな服も好きです。あとはシックな感じも興味があるし、女の子っぽいフレアパンツに肩を出すみたいなスタイルもしたり、いろいろな系統を探ってますね。
参考にするスタイルはPinterestで探したり、海外のインフルエンサーをチェックすることが多いですけど、特にロールモデルがいるわけではないです。
――試合コスチュームにもこだわりを感じました。
木村:中日ドラゴンズのチアリーダーの服から、肩紐の片側を取ったイメージで作ってもらいました。気に入ってますね。もともと地元の岐阜から近いので中日が好きなんです。同い年の岡林勇希選手がすごいなと思って、一時期ハマってました。
――返り血も付いていたように見えましたが……。
木村:3戦目の返り血が落ちなかったので、4戦目は色違いを着たんですけど、それも返り血がついてしまったんですよ。髪の毛も崩れて、まつげも少し落ちたし最悪でした。それで私が不機嫌になっていたら、会長が「早く脱いで、俺洗うから」と気を遣ってくれて。きれいに落としてくれましたね。
――ちなみに好きな男性のタイプは?
木村:頑張っている人が好きです。オフィスワークの人だとそれがわかりづらいから、昔は格闘家に惹かれがちでした。でも最近は見守ってくれる人がいいなと思ってます。私の仕事を理解してくれて、「頑張れ」と応援してくれる人。
格闘家だとお互いに嫉妬してしまうところもあるんですよ。素直に応援し合える仲ぐらいになったら全然いいなと思うんですけど。
――では、最後に読者に向けて宣戦布告をお願いします。
木村:見守ってくれる人、ガチで募集中です。ストリートファッションで25歳以上の男性。DM待ってます!

Instagram:@mona_world412
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写真=西村満
取材&文=小池直也
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この記事を書いた人
音楽家/記者。1987年生まれのゆとり第1世代、山梨出身。明治大学文学部卒で日本近代文学を専攻していた。自らもサックスプレイヤーであることから、音楽を中心としたカルチャー全般の取材に携わる。最も得意とするのはジャズやヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージック。00年代のファッション雑誌を愛読していたこともあり、そこに掲載されうる内容の取材はほぼ対応可能です。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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