お菓子マニアが断言!蒸し暑さをすっとほどく「初夏の絶品スイーツ」3選

毎回絶品スイーツをセレクトしてお届けする本連載。暑い日が続くようになってきた今の時期は、清涼感のある美味しいお菓子を楽しみたくなりますよね?そこで今回は、「美味しい」お菓子・スイーツをインスタグラムで発信している、お菓子マニアの私・いとおかしが、「初夏におすすめの絶品お菓子」3選をセレクト。見た目だけでなく、口当たりも爽やかで、まさに今おすすめしたいスイーツばかりです。
目次
【全国お取り寄せ】お菓子マニアが厳選!宮城発「メゾン シーラカンス」の進化系モナカなど絶品スイーツ3選
お菓子マニア・いとおかしがセレクト!「初夏におすすめの絶品お菓子」
①紫野和久傳「西湖」「蓮のつゆ」

紫野和久傳「西湖」
京都の料亭「高台寺和久傳」のおもたせ処として知られる「紫野和久傳」の代表銘菓「西湖(せいこ)」は、蓮粉と和三盆糖だけで作られる、透き通るように涼やかな生菓子です。
一本一本、職人の手で丁寧に笹の葉に包まれており、袋を開けた瞬間、ふわりと広がる笹の香りに心まで涼しくなるよう。食感は「もちもち」かつ「ぷるぷる」で、繊細なのに粘りが強く、黒文字でそっと切りながらいただく時間が格別です。笹の葉の結び方にも理由があり、独特のやわらかな食感を損なわないよう、野菜を束ねる技法を応用しているそう。シンプルなお菓子だからこそ、職人技が際立つ一品です。

紫野和久傳「蓮のつゆ」
そして、「紫野和久傳」のもう一つのおすすめが、京都伊勢丹限定で15時から販売される「蓮のつゆ」。“西湖の原型”とも呼ばれる幻のお菓子で、賞味期限は6時間。蓮粉と和三盆のみで作られたその儚さは、まるで朝露のよう。京都を訪れた際には、ぜひ体験してほしい一品です。暑さの中で、ふっと呼吸を整えてくれるような、静かな力を持ったお菓子です。
【和久傳公式サイト】
この記事を書いた人
いとおかし = eat x design curation。この世界に、誰かに伝えたくなる魅力的な「いとおかしなもの」があふれています。私が紹介するのは、その瞬間的な味わいを永遠に記憶に刻み、絶え間なく追い求めた美味の記録です。"おいしい"のその先にある気持ちや時間・空間など、人生の余白の部分の楽しさを提案。感動を包むギフトを厳選してお届けしております。
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