「渋谷は梅毒の感染者が少ない」は本当か? 6万人超のデータで見えてきた“性病検査の新常識”と、クラミジア陽性率14%超の現実

執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子

【まとめ】「何もない」を確認することも、今のマナー

今回の6万人超のデータが教えてくれたのは、性病検査はもはや「恥ずかしいこと」ではなく、「自分と相手を守るための前向きな習慣」になりつつあるということだ。ジムに通う。歯医者に行く。健康診断を受ける。そんな日常の延長線上に、性の健康チェックもあるといいのかもしれない。

最近では、周囲の目を気にせずスマホで受診できるオンライン診療や、自宅で完結できる郵送検査など、ハードルの低い選択肢も増えている。何か起きてから慌てるのではなく、何もないことを確認しておく。その一歩が、自分にも相手にもスマートな行動になるはずだ。

取材協力:ペアライフクリニック

「渋谷は梅毒の感染者が少ない」は本当か? 6万人超のデータで見えてきた“性病検査の新常識”と、クラミジア陽性率14%超の現実

「性感染症の感染者数を減らす」を理念に掲げ、渋谷・上野・横浜・名古屋・大阪梅田・札幌など主要都市で展開。完全個室の待合室など、プライバシーに配慮した設計も特徴。20代を中心に支持を集める性感染症内科。公式HP:https://pairlife-clinic.com/

この記事を書いた人

11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。

Website:https://smartmag.jp/

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