「渋谷は梅毒の感染者が少ない」は本当か? 6万人超のデータで見えてきた“性病検査の新常識”と、クラミジア陽性率14%超の現実

執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子

【新常識 4】感染経路2位はマッチングアプリ。リスクは日常に潜んでいる

「渋谷は梅毒の感染者が少ない」は本当か? 6万人超のデータで見えてきた“性病検査の新常識”と、クラミジア陽性率14%超の現実

感染ルートについても、いまどきのリアルが表れている。男女261名を対象にアンケートを取ったところ、感染経路の1位は「性風俗店」(45.2%)だが、2位は「マッチングアプリ」(29.5%)、3位は「パートナー」(27.2%)と続いた。

SNSやアプリの普及で出会いのハードルが下がった今、性感染症はもはや「どこか遠い場所の話」ではない。「普通の出会い、普通の相手だから大丈夫」という心理的バイアスこそが、最大の感染リスクと言えるだろう。

この記事を書いた人

11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。

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