「渋谷は梅毒の感染者が少ない」は本当か? 6万人超のデータで見えてきた“性病検査の新常識”と、クラミジア陽性率14%超の現実
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
【新常識 5】「パートナーに伝えられない」人が約6人に1人

万が一感染が判明した際、16.9%(約6人に1人)が「パートナーに伝えることができない」と回答している。相手との関係悪化を恐れて黙ったまま治療したり、伝えられずに放置したりすることで、お互いに感染を繰り返す“ピンポン感染”につながるケースもある。
性感染症は、恥ずかしいことではなく健康管理の問題だ。パートナーと情報を共有し、一緒に治療することもまた、これからの時代の誠実さと言えるだろう。
【調査概要】
調査目的:性感染症に関する意識調査
有効回答数:261人(男性176人/女性85人)
回答数の年代:20代 47.5%/30代 27.2%/40代 13.0%/50代以上 12.3%
調査方法:ご来院者様へのアンケート(任意)
調査場所:ペアライフクリニック(横浜院、渋谷院、名古屋院)
調査期間:2025年2月〜2025年3月
この記事を書いた人
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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