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ファッションプロデューサー・MBが推奨する“整うモーニングルーティン”と“最も早くかっこいい人間になる方法”

 ファッション、お洒落という感覚的なモノを、論理的に分かりやすく体系化して伝えることで多くの支持を得るMBさん。ファッションプロデューサー・ファッションアドバイザー・作家と多彩な顔を持ちながら、一貫しているのはファッションビギナーやお洒落下手のフォロワーを“最も早くお洒落に”変身させるという、その姿勢と熱意だ。

 MBさんは今年夏、『まんがでわかる 「もっと幸せに働こう」 最速でインフルエンサーになる方法』(集英社)を発売。SNSが日常生活の中でなくてはならないものになった今、複数のチャンネルを巧みに使い分けるMBさんはどう自分の“メディア”を捉えているのか。SNSの上手な活用法から自身の根幹であるファッションについてまで、幅広くお話を聞いた。前編、後編の2回に分けてインタビューをお届けする。

 後編は「ファッションプロデューサー・MBが推奨する“整うモーニングルーティン”と“最も早くかっこいい人間になる方法”」について。

関連記事>>ファッションプロデューサー・MBが考える「正しい」SNSの活用法

MBインタビュー

衣装はすべて本人私物

朝は五感の中でも嗅覚重視
お香で仕事スイッチをON

――著書の中で、ルーティンを壊す習慣をMBさんは勧めていらっしゃいますが、今のMBさんの日々のルーティンはどんなものですか?

 まず朝起きたら運動をします。ストレッチして、軽い筋トレをして、僕はドラムが趣味なのでドラムの基礎練をして。時間があれば散歩をしますけど、時間がなければ省略して。あとは座禅を組んで瞑想をして。それが朝のルーティンかな。仕事を始めるときには必ずお香を焚くんですけど、仕事の“匂い”を決めてるんです。サラリーマンの方だったら出勤して朝礼をすることで、仕事へのスイッチが入ったりするじゃないですか。自分一人で仕事をしているとそういうスイッチがないので、なんか欲しいなと思ったときに、スイッチってやっぱり五感を刺激するのがいいだろうなと思って。

 味とか臭いとか耳とか、そういうのがスイッチになりやすいのかなーと。その中だと匂いがいいかなと思って、お香を焚いて嗅覚を刺激することで『これから仕事だぞ』っていうのを自分に分からせているんです。あとは今も飲んでいますけど、カフェラテを飲むこと。僕はコーヒーが好きなので、コーヒーにはちゃんと投資をしていいコーヒー豆を買って飲んでいます。味覚と嗅覚でスイッチを入れて、ここから仕事っていうのを感じるようにしてますね。それがルーティンかな。朝は五感を刺激して、夜は股間を刺激する、ということで(笑)。

――あと、毎日必ず一冊本を読まれてるんですよね?

 積んである本、買ってある本を、一冊ずつ崩していくっていうのもルーティンです。

――それは寝る前ですか?

 いえ、朝ですね。朝のお香を焚く前、仕事に入る前に本を読んでインプットをしています。筋トレして、本を読んで、お香を焚いて、さぁ仕事という順番です。

――ちなみに最近読んだ本で面白かった本はありますか?

 え~と、『「最初の男」になりたがる男、「最後の女」になりたがる女 夜の世界で学ぶ男と女の新・心理大全』(KADOKAWA)だったっけかな?知り合いの本なんですけど、関口美奈子さんっていう方が著者で。恋愛論なんですけど、面白いですよ。恋愛論ってだいたい“恋愛強者”が語るじゃないですか?すごくモテている人が、そのノウハウを語ります、みたいな内容が多い。この人はすごく面白くて、銀座のホステスでNo.1を9年連続でとったことがある人なんですよ。すごい人なんですけど、でもものすごくコミュ障で、お会いしたことがあるので確かにそうだなと思ったんですけど(笑)。

 アルバイトを毎回『いらっしゃいませ』が言えなくてクビになってきた人なんです。どうしてもそれを変えたくて、じゃあホステスになってみようと。修行しようと思って入って、最初はチェンジばかりで辛くて大変、みたいな感じだったんですけど。どうやったら気に入ってもらえるんだろうと、理屈を積み上げていったタイプの人なんです。だから、強者の論理じゃなくて完全に弱者の恋愛なんですよね。僕と一緒なんですけど、なんでモテないか?っていうのが、弱者目線で分かっているから、それを克服するにはこうするんだよとか、こういうことってあるよね、みたいなことがいちいちすごく腑に落ちるんです。

 僕なんかも元々センスもないし学歴も職歴もないし、何にもないところから始めて、ましてやスタイリストでもないしっていう、弱者のファッション論だと思うんですけど。ファッションって、さっきも言ったけど、マウント文化があって強者のファッション論が大勢だったんですけど、今は逆に弱者のファッション論の需要が出てきて、それは恋愛論も同じだなと思って。強者の恋愛論でナンパ師が語るとかではなくて、弱者から積み上げてきて成り上がったよっていう人が教えてくれるから面白いわけです。すみません、KADOKAWAの本で(笑)。

MBインタビュー

将来的には地元・新潟で
セレクトショップをやってみたい

――プロ野球の名監督、ノムさんこと野村克也さんは“弱者の戦法”で3度の日本一に導いています。その論理は普遍的に支持があるんですよね。普段、本は書店に行かれて買われますか?

 あ~書店に行きますね。やっぱりECだと無理ですよ。だってECだと指名買いしかできないじゃないですか。たとえばAmazonのリコメンドも限界があるなと思っていて。意外性がないですよね。だから僕、本の提案ってオンラインでもっとうまくできないのかな?と思っていて。誰かが仕組みを作れるんじゃないかと思っているんですけどね。だってネットでいくら頑張ってもベストセラーって出ないじゃないですか? やっぱり本屋で売れてようやくベストセラーが出てくるわけで。

 ということは本屋とネットの齟齬(そご)があるということだから、ここを埋める人が誰かいないのかなと思っていて。明らかにAmazonで見るよりもTSUTAYAのほうが意外性のある本を掴めるし面白いですもん。本のセレクトショップも今もあると言えばあるけど、もっと増えていいですよね。オンラインでのセレクト書店とかね。

――話は変わりますが、MBさんは“人を育てる”ということに関してはどうですか?

 全然ダメですね、まったく。サラリーマンのときはそういう仕事もしてたんですけど、それでもうお腹いっぱいになっちゃいました、もういいやって。

――でも実際問題、世代交代も必要じゃないですか?若い血を入れる、というか。

 僕が出てくれば、『あ、こういうことをしてお金って稼げるんだ』って思う人もいっぱい出てくるんじゃないかなって。僕の後追いみたいな人は、実際結構いると思うんですけど、そういう人たちが力をつけてきてくれたら、僕は退けばいいだけだから、それはいい構造なんじゃないかなと思ってますけどね。

――直接的に指導して育てるというわけじゃなく、自分の背中を見せて、じゃないですけど、自分の活動を見せてという。

 そうですね。僕はたぶん組織的に人を育てるっていうのがあまり好きじゃないから。僕の活動を見て、ガッツがある人が後追いで力をつけてくれて、僕はやることがなくなったら隠居すればいいだけだし。それが一番理想的かなと思ってますけどね。

――生まれ故郷の新潟でこういうことをやりたい!みたいなことってあるんですか?将来的に。

 めっちゃあります!(出身地の)新潟でセレクトショップをやりたいですね。今も微妙にやってますけど。

――新潟って結構感度が高い街ですよね?かつてラフォーレがありましたし。

 比較的感度が高い街ですけど、今はもう……。あまり需要がないですね。でもこれまでとは違う形で何かやりたいですね。例えば僕が実際にミシンを踏んで作った服を売る店とか、そういう自分の手を動かす店

 さっきの話じゃないんですけど、これまでは広いお客さんを相手にしてきて、ここ10年くらいは顔の見えないお客さんを相手にしてきたので。ぐーっとシュリンク(縮小)させて、一日5人、10人しか相手にしないような。洋服って歴史をたどるとそうじゃないですか? 最終的にそういう形に落ち着きたいなと思っています。

――本来のファッションのあり方に落ち着くんですね。

 そうですね、そうだと思います。そういう形の方が、僕にも合っていると思います。

MBインタビュー

“未完成”なモノがウケる時代
“切り抜き”は悪しき文化

――ちょっとまた話が変わるんですが、今求められるストーリーも、“体当たりなリアリティのある未完成なストーリー”のほうが“台本があって完成されたストーリー”よりも受け取られやすいと著書の中でおっしゃっていました。MBさん的に一番腑に落ちた実例というか、最近触れて良かったストーリーはありますか?

 最終的には尻すぼみでしたけど、『100日間生きたワニ』じゃないですか。未完成なモノをみんなで作り上げていく。そういうもののほうが好まれますよね。クラウドファンディングとかもそうだと思うんですけど。自分が関わることで徐々に形になっていく、みたいなものは強いんじゃないかと思います。

 テレビ番組よりもYouTubeの視聴者数が伸びているというのも、そういうことだと思うんです。台本がなくて、消費者目線で色々と話してくれるインフルエンサーだったりとか、よく分からないけどダベってるみたいなモノのほうが、逆に台本があって、はいカット!みたいなモノより面白いというのはありますよね。嘘がなくてね。

――見抜くでしょうしね、今の方々は。

 雑誌を例えに出して恐縮ですけど、雑誌が薦めるモノよりもAmazonのリコメンドで出てくるモノのほうが購買するかどうかを左右するじゃないですか。そういうのも、リアルなモノのほうが好まれるというのはあるんだろうなぁとは思いますね。

――一方で、インフルエンサーを起用した“案件”も多いわけじゃないですか。影響力を持つ人がモノを薦めるという。

 結局は市場が潤沢になっていくと、当然同じ道を辿っていく可能性はありますよね。YouTubeだってね、つまらないモノだったり刺激のあるモノとか、過激な表現とかはカットされちゃったりね。それってテレビと何が違うの?っていう。それでテレビの人もお金になるからって、どんどんどんどんYouTubeのほうに入ってきちゃって、テレビとの違いって利便性くらいしか差別化できなくなってきていて、『さぁ、次どこいくの?』ってなったら、『次はインスタのリールでしょう』みたいな。

 どんどん市場が飽和していっちゃうと、どうしても同じ道を辿るっていうのは世の常なのかなっては思うので。インフルエンサーっていうのは、案件をやってっていう、マネタイズの手法が意外とないんです。案件をやるのは気持ちは分かるんですけど、そうするとやっぱり差別化ができなくなっちゃうというか。結局テレビのCMと何が違うの?ってなっちゃう。自分の存在意義ってなんなのかっていうのを考えながらやっていく賢い人が最終的に残っていくのかなと思いますけどね。

――MBさんも結構テレビの露出も多いですけど、何か使い分けてるんですか?例えば、テレビではこういう部分を強く打ち出していこうとか。

 テレビはもう、分かりやすくないとダメなんで。ちょっとでも小難しいことを言うと全部カットされちゃうから。本当に『ユニクロの●●がいい』で終わるしかないですね。さっきも話に出ましたけど、抽象化されたもの、抽象化の“ち”の字が入っているだけで終わりだと思います。『明日は●!以上!』みたいなね(笑)。

――そういう意味ではアウトプットが違うから、その一部分だけを観たら、誤った印象、認識を持たれるっていう怖さがありますね。

 全然あります。諸刃の刃じゃないですけど、テレビってマスメディアなので、いろいろな人に伝わるものだけど、その分誤解が生まれちゃうっていうのも多いので。難しいですよね、やっぱり使い方が。

――その中で、ご自身のYouTubeチャンネルがあって、そこでは“本当の自分”ではないけど、本当にやりたいこと、メッセージを届けられるというのがあるんですね。

 僕のコンテンツは階段の構造になっていて、テレビを観て、興味を持ってもらったらYouTubeに来てもらって、YouTubeが面白かったらメルマガに入ってもらって、という構造になっている。だから、仮に誤解があったとしても最終的にはその誤解は解かれるという構造になっているんですけど、入口のところで誤解される方っていうのはたくさんいるから。でもそれはしょうがないのかなとは思ってますけどね。当然最大限誤解のないように努力はするけど、無理なものは無理だとちょっと思っています。

 前にも一度「MBはベージュが嫌い。ベージュをダサいと言っている」みたいなことをTwitterのDMかリプライでいただいたことがあって。『え、俺そんなこと言ってないけどな。ベージュめっちゃ着るし、自分のブランドでもめっちゃベージュのアイテム出すし。さて、なんのことだろう?』と思って、よくよく紐解いていったら、『ベージュとかチャコールグレーとか、くすんだ色で全身を揃えちゃうと清潔感がなくなって作業服みたいになるから、1色違う色を入れたほうがいいよ』って言ったのが、『ベージュが嫌い』に変換されてたんですよ。すごーい!と思って、ちょっと感動を覚えたんですけど。

 『なるほど、こういう風にして世の中で情報はおかしく伝わっていくんだ』と思ったんです。でもそれを止める手段はないなとも思って(笑)。一応そのリプかDMをくださった方には、正しい真意をお伝えしたんですけど、言っても意味がないなと思って、同じようなことがあっても以降はやめちゃったんですけど。なんかのタイミングで誤解されたとしても、それを解くことの無意味さはこれ以上ない無意味さだなと思ったんです。

――普段のビジネス上のメールとかでも、誤解を与えないように言葉を伝えたいと思っても、今言ったように部分だけ切り取られたら、ちょっとどうしようもないですよね。

 YouTubeとかでも切り抜きチャンネルって最近あるじゃないですか。何回も『やりませんか?』と言われたんですが、僕はやらないんですよ。切り抜きチャンネルってそういうことを助長するモノだと思っていて。ひろゆきさんもそうだし、DAIGOさんもそうだけど、炎上のキッカケってだいたい切り抜きチャンネルなんです。全体の文脈を見て、そこを見れば、確かに責められることなんだけど、でも全体を見ていれば『そんなにでもないよな……?』っていうことって多いと思うんです。その部分“だけ”切り取られると、本当に誤解が強くなっちゃうので、あんまり良くない文化なんじゃないかなと思っています。

――あとお伺いしたいのが、MBさんはメルマガ会員やYouTubeのチャンネル登録者などの顧客を多く抱えていらっしゃいますけど、顧客の愛し方っていうのはどうしたらいいんだろうなと思っていて。顧客を大事にする方法っていうのは、どのようにお考えですか?

 まず前提として、全員を大事にすることはできない。それから顧客の定義をしなければならなくて、自分が相手にする人を明確にしておく必要があるんじゃないかと思っています。『自分はこういうことで人を幸せにできるから、こういう人をターゲットにしていく』と認識しておくと、それ以外の人は極論相手にしなくてもよくなるので、ターゲットの人に対して集中できるというか。

 自分が愛せる領域とか幅は、人間は全知全能じゃないので決まっていると思うので。幅を狭めておいて、この人だけ!と考えておくと、その人を深く喜ばせることができる。そう思ってますけど、答えになってるかな?

――そういう意味ではMBさんの顧客の定義は、昔からブレずズレず変わらず、という感じですかね?

 そうですね。お洒落に興味がなかったりとか、昔はお洒落だったけど今はお洒落の仕方を忘れちゃった人とか、そういう人を僕は昔からターゲットにしていますね。その流れの中で、顧客の中でも成長して今では海外ブランドを気に入って買ってる人とかも付いてきてくれているけど、そういう人はそうなるとメインのコアターゲットではないので。その人たちに対して、あまり時間を割くことはしないほうがいいなとは思いますね。

MBインタビュー

やっぱり優しくてニコニコ
した人が一番かっこいい

――最後に二つ、聞きたいことがあります。MBさんにはメンター的な方はいらっしゃるんですか?

 メンター、いないですね。ただお世話になったのは、一番初めに書籍を出してくれた、今の『週刊SPA!』編集長の犬飼(孝司)さんですね。僕を一番最初に見つけてくれた方なので。連載も一番最初に始めてくれた方だし、書籍も一番最初に出してくれた方。メルマガの会員数が数百人レベルのときに声をかけてくれた方なので。異常ですよね(笑)。なんで僕を見つけてくれたんだろうという感じですからね。本当に感謝はしています。でも、メンターっていうのとは少し違うかもしれないですけど。

――MBさんの活動は一週間コーディネイトだったり、“週刊”との相性がいいですよね。あと最後に一つ。先程、世の中の人の内面も外面もかっこよくしたいという声がありましたけど、MBさんは一人の人間として、どういう人間になりたいと思っているんでしょうか?あと、MBさんが考える「あ、この人かっこいいな」って思う人ってどなたかいますか?

 僕がなりたい人間……特にないですね。まぁ、今と変わらず(笑)、周りの人が幸せだったら僕はいいなと思っているので。僕が仕事で関わる人が、全員を幸せにはできないかもしれないけど、可能な限り幸せにしてというのが望むところで。今はまぁ、曲がりなりにも少しはそれができていると思うので、今の状態を継続できたらいいなと思っているんですけど。

――理想の人間像、かっこいい人間の条件のようなものは?

 やっぱり、優しい人ですね。すごくシンプルですけど(笑)。例えば、ビシッとスーツで決めてツンケンしている人よりも、ニコッとしてくれる人のほうが僕は好きだし、かっこいいなと思いますね。この間、(ファッションディレクターの)干場(義雅)さんとお会いしたんですけど、かっこいいなと思いましたね。すごく優しいし、めちゃくちゃかっこいいし、全然気取らず下ネタも言うし(笑)。僕なんかより年齢も一回り以上上なのに、ずっと敬語でしゃべってくれるし。『あ~、こういう大人がやっぱりかっこいいな』と思いましたね。

 着こなしとかファッション的にももちろんかっこいいんですけど、内面が顔に出てますよね、干場さんとかは。穏やかで、人のことを気遣って。人間性がすごく表情に出ていらっしゃる方なので、ああいう人がやっぱりもっともっと増えるといいなと思いますね。

――なるほど。確かに「やさしい人」って因数分解すると、気遣いができるとか、人の話をちゃんと聞けるとか、笑顔とか、要素はたくさんあると思いますけど。

 ファッション業界のことを悪く言うつもりは全然ないんですけど、展示会とかで会っても(ムッとした渋面を作り)こういう顔の人っているじゃないですか。影響力のあるインフルエンサーの中でもやっぱりいるんですよね。本人は悪気はなくて、それはそれで個性でもあるので別にいいんですけど、かっこいいなと思う人は、ニコニコしてくれる人かなと思っています。

(了)

Profile/MB
エムビー●国内外のブランドのバイイングを行う現役のファッションプロデューサー/ファッションアドバイザー/作家。現在は自身の運営する会社の代表としてプロバイヤーや企業コンサルタントなどを務める傍ら、お洒落を論理的に体系化するプロジェクトとしてスタートしたブログ「最も早くオシャレになる方法KnowerMag」を運営。出演番組のBS番組「MBの俺のドラ1」「Why not?私たちの働き方」が絶賛放送中で、著書には『Men’sファッションバイヤーが教える 「おしゃれの法則」』(宝島社)、『最速でおしゃれに見せる方法』(扶桑社)、『服を着るならこんなふうに』(KADOKAWA/角川書店)、『もっと幸せに働こう』(集英社)などがある。
YouTube「MBチャンネル」
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写真=大村聡志
インタビュー&文=熊谷洋平

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