【大河ドラマ『光る君へ』に出演中】南沙良、実は歴史が苦手!?台本はテスト前の気持ちで…
執筆者: ライター・エディター/佐藤玲美
最近の被写体は愛犬たちと旅先で出会った風景
熊谷「今日は僕が撮影させていただきましたが、南さんは写真を撮るのがお好きだとお伺いしました」
南「父がカメラ好きだったので、小さい頃からお下がりをもらったりして撮っていました。なので、めちゃくちゃ詳しいわけではないんですけどね」
熊谷「その頃はデジタルですか?フイルムですか?」
南「フイルムです。一番長く使っていたのは京セラのSAMURAIというカメラでした。今も、フイルムカメラは雰囲気があって好きです」
熊谷「どんな物を被写体に選んでいるんですか?」
南「日常だと犬を撮影したり、あとは旅行に行ったときに撮影するくらいですね」
熊谷「旅行は結構行かれるんですか?」
南「時間があれば行きたいと思っています。あとは、旅行に行くには飼っている犬たちを預けなければいけないので、今はなかなか行けていないですね」
熊谷「僕も4匹飼っていたことがありました」
南「4匹も! それは大変ですね。しつけはどうされていたんですか?」
熊谷「僕が忙しいときは、歴代のアシスタントが面倒を見てくれたりしていましたね。なので、アシスタントの性格によって犬の性格もラフになったり神経質になったり。ちょっと変わってきたりっていうのもありましたね(笑)。犬との生活は大変だけど、楽しいですよね。大河ドラマ『光る君へ』もクライマックスに向かって盛り上がっている最中なので、僕も毎週チェックしようと思います」
この記事を書いた人
東京在住のライター・エディター。『smart』『sweet』『steady.』『InRed』など、ウィメンズ、メンズを問わず様々なファッション誌やファッション関連のwebでライター&編集者として活動中。写真集やスタイルブック、料理本、恋愛心理、インテリア関連、メンタル&ヘルスケアなどの本の編集にも携わる。独身。ネコ好き。得意ジャンルはファッション、ビューティー、インテリア、サブカル、音楽、ペット、料理、お酒、カフェ、旅、暮らし、雑貨など。
Instagram:@remisatoh
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