『家事ヤロウ!!!』でバカリズムがうなった“ご飯のお供”5選!鮭&明太子の完璧コンビ、ドンキで買える絶品ザーサイほか
執筆者: エディター・ライター/相馬香織
メディアにも引っ張りだこで、日本全国のご飯のお供の魅力を発信する「おかわりJAPAN」を運営しているご飯のお供マニア・長船クニヒコさん。本連載では、数ある日本中のご飯のお供の中から長船さんが激推しする「ご飯のお供」をピックアップして紹介しています。今回はテレビ朝日系列で放送している人気テレビ番組『家事ヤロウ‼︎!』で紹介されたご飯のお供をセレクト。番組内でも高評価だった絶品アイテムを紹介します。
目次
「BTSジョングクのドキュメンタリーがDisney+で配信」最年少メンバーの輝きと苦悩に迫る
お箸が止まらぬ美味さ!『家事ヤロウ‼︎!』で紹介されたご飯のお供5選
①久世福商店「至高のひと時 大人のしゃけしゃけめんたい」
日本の和食文化を発信し、さまざまな製品を製造販売する人気の久世福商店が手がける鮭フレーク。しっかりと辛みを効かせていて、ご飯のお供としてだけでなく、そばやうどん、パスタに合わせたり、チャーハンの具として混ぜて炒めたり、おにぎりの具材として使用したりと、さまざまな料理に活用できる万能アイテムです。
“ご飯のお供マニア”長船クニヒコさん「2023年4月4日放送の、<久世幅商品 常連リピート買い商品ランキング>で紹介された商品。鮭と明太の二大ご飯のお供が共演し、鮭フレークの中に明太の風味とピリ辛さが効いています。大人向けの刺激的な辛さで、ご飯がどんどん進みます。私の場合、一般的な瓶詰めのご飯のお供を食べきるまでにかかる日数は3〜1週間。しかし、この商品は1日3食で食べ切ってしまいました」
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この記事を書いた人
映画配給会社を経て、出版社で企画立ち上げ、海外取材などを数々こなし編集長に就任。現在はベトナム・ハノイを拠点に、日本、韓国を飛び回りフリーランスの編集者として活動中。趣味はアクセサリー製作。インスタではベトナム情報をメインに発信中。
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