1,000個限定で大人気「宇宙猫ミラー」が登場!猫のいる暮らしとアートを同時に叶える“鏡”とは
執筆者: ライター/黒川すい
みなさん、「SHIP’S CAT(シップス・キャット)」をご存知ですか?これは、現代美術作家・ヤノベケンジ氏が手掛ける代表作。大航海時代にネズミから船の貨物を守り、時に船員の心を癒す友として、世界中を旅した「船乗り猫」……ということで、壮大かつ独特な世界観が魅力的なんです。主に、作品の世界観とマッチするような航海や旅にまつわる場所で、国内外問わず広く展示されています。さて、そんな「シップス・キャット」が鏡になって登場。6月28日(金)より、1,000個限定で一般販売されるということで、どんなアイテムなのかチェックしてみました。
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全長約56㎝!曲線が美しい宇宙猫の鏡
こちらが、ヤノベ氏とタカラスタンダードのコラボレーションで誕生した、「シップス・キャット」をモチーフにした鏡。この猫には様々な種類が存在するのですが、今回モデルに採用されたのは、大阪中之島美術館にもモニュメントとして設置されている「シップス・キャット(ミューズ)」です。朱色のスーツ、そしてステンレスのヘルメットが象徴的。なんと全長は、約56㎝ほどあって、箱から取り出したときのインパクトが抜群でした。
首あたりの滑らかな曲線がキュート。
顔や朱色の部分がホーロー、ヘルメットなどシルバーの部分がミラーになっています。各素材の接合には、ヤノベ氏の作品にも使われているステンレスリベットを実施。なお、朱色の箇所を見ると分かる通り、独自の「高品位ホーロー」技術を活かした住宅設備機器を取り扱うタカラスタンダードらしさが感じられます。ホーローと言えば、耐久性が高く清掃もしやすいのが特徴のため、お手入れ簡単で長く大切にできるのも嬉しいですね。
吸い込まれそうなグリーンの瞳は、アクリルボールで作られているとのこと。コロンとした立体感があるので、角度によって光の取り込み具合が異なるのがポイント。時間帯や天気に応じて、その日その時で変化する色合いが素敵でした。
クッション的役割を果たす木質材の厚みは、2.5㎝ほど。
そして裏はこのようになっています。白い部分はホーロー製。先ほども首あたりの曲線について少し触れましたが、これはタカラスタンダードとしての新しい挑戦が反映されていると言えるでしょう。従来、ホーローパネルの形状は直線で囲まれた多角形のみなのですが、レーザー加工技術を応用することで、この美しいシルエットが実現したのだとか!
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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