【RIKU】“永遠の憧れの人”はあのレジェンド格闘家!筋トレへの意識にも新たな変化が/気になる12のQ&A
執筆者: エディター・ライター/齊藤美穂子
Q9 忘れられない冬の思い出は?
A「子どもの頃、『トイ・ストーリー』が大好きで、両親に懇願してウッディとバズの人形を買ってもらったんです。クリスマスの日に一緒に寝ていたのに、朝起きたら違う場所にウッディとバズがポーズを決めて立っていたことがあって。それを見て当時の僕は、“やっぱり二人は生きてるんだ!” って大喜びしたんです。親父がやったんですけどね(笑)」
Q10 美肌、美ボディのためにやっていることは?
A「筋トレと格闘技です。前は自分の体を大きくしたかったので、重たいものを持ってとにかく頑張るというやり方をしていたんですが、20代後半になって筋力のカットや質感を高めたいと思うようになり、丁寧にやることで効かせ方を意識するようになりました。最近は、ライブ向きの体づくりをするためにジャンプ系のトレーニングもよくしています」
Q11 部屋の中でこだわっている部分は?
A「ウッド系のアイテムで統一しています」
Q12 人として惹かれるのはどんな人?
A「男性でも女性でも、何かひとつ頑張っているものがある人は魅力的に感じます」
Profile/RIKU(りく)
1994年8月10日生まれ、埼玉県出身。透明感があり優しく包み込むような歌声と、ストイックに鍛え上げられたボディのギャップが魅力。舞台役者、ラジオのパーソナリティなど、幅広く活動。ニューシングル「片隅」には、ソロ楽曲「I’ll be your (k)night」が収録されている。
映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』は大ヒット公開中!
夫の浮気を知り、満たされない心を埋めようとする主婦。余命わずかな母親に婚約者を紹介したい高校教師。映える写真を撮り続けるフォロワー7万人のインスタグラマー。それぞれに悩みや思いを抱え、“救い”を求めている3人の女性たち。彼女らが頼ったのは、女性を癒やし、世界を救う[MY KNIGHT]の“デートセラピスト”=一夜かぎりの恋人たち――。夜の横浜を舞台に、3組の男女の誰も知らない物語が始まる。
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この記事を書いた人
出版社でファッション誌の編集を経て、フリーエディター兼ライターに。現在は雑誌や書籍、Webなどをメインに、幅広いジャンルで記事を制作。 趣味は陶芸と金継ぎ、料理、旅。2020年に移住し、湘南暮らしを満喫中。
Instagram:@hana0910
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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