「握りすぎ」に心当たりある?遅漏・腟内射精障害のリスクも…“自分は普通”と思い込む前に見直したいセルフプレジャーの刺激
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
「自分のやり方は普通だと思っていた」。でも、約2万人規模の調査で見えてきたのは、思っていたよりちょっとズレた性生活のリアルだった。TENGAヘルスケアが全国19779名を対象に実施した「TENGAヘルスケア日本性生活白書2024」では、男性の3人に2人が性機能に影響する可能性のある“握りすぎ”をしていること、「理想の挿入時間」に男女で約8分の差があること、そしてパートナーと性について話せている男性がわずか6.5%であることが明らかになった。
誰も教えてくれないし、聞きづらい。だからこそ、「自分は普通」と思ったまま、知らないうちに自分自身やパートナーとの間にズレが生まれているのかもしれない。データをひもときながら、今どきのセクシャルウェルネスの向き合い方を探っていこう。
目次
「うつむきシャンプー」をしていると老ける!? 男性の6割がやっている洗髪姿勢の落とし穴と正しい上向き洗い
#01 約2万人調査「TENGAヘルスケア日本性生活白書2024」なぜ今、このデータが必要なのか
性に関する情報は、今やネットやSNSを探せばいくらでも出てくる。でも、「その情報は正しいのか」「自分にも当てはまるのか」となると、話は別だ。
TENGAヘルスケアが2026年9月に公開した「TENGAヘルスケア日本性生活白書2024」は、全国19779名を対象にしたインターネット調査をもとに、性生活の実態を調べた大規模調査。これまで「人には聞けない」「自分だけかもしれない」と、ひとりで抱えがちだった性行動や性に対する意識を、データを通して見つめ直すことを目的としている。
今回見えてきたのは、ネットや身近な情報からなんとなく作られた「普通」と、実際の性生活との間にあるギャップだ。まずは、男性のセルフプレジャーから見てみよう。
出典:TENGAヘルスケア日本性生活白書2024
性生活について、もう少し深く知りたい人はぜひチェックを!
この記事を書いた人
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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