『ひつじのショーン展』がパワーアップして帰ってきた!世界&日本初公開の展示も…絶対押さえておきたい4つの見どころを徹底解説
執筆者: ライター/黒川すい
個人的に印象的だったポイント
4つの注目ポイントのほか、私が印象的に感じたのは、この部分。
「ニック・パーク監督によるショーン」(『ウォレスとグルミット 危機一髪!』)
ニック・パーク監督が初めてショーンを構想したときのイラストや、
「野菜畑のショーンと牧場主」(「ひつじのショーン」テレビシリーズ)
日本のプロモーションのために作られた特別なセット。こちらの醍醐味は、360度から楽しめる点!地層で様々なことが巻き起こっている様子が面白いですね。観る人ごとに発見がありそうです。
さらには、ウォレスの部屋をイメージしたフォトスポットも!新聞紙やカップなど、小道具もしっかり再現されています。
このワンシーンのような1枚が撮れそうです!
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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