『ひつじのショーン展』がパワーアップして帰ってきた!世界&日本初公開の展示も…絶対押さえておきたい4つの見どころを徹底解説
執筆者: ライター/黒川すい
絶対に観ておきたい展示物はこの4つ!
250以上もの展示ラインナップ、もちろんどれも観ておきたいものばかりなのですが、「見どころが多すぎて、どこをどう観たらいいんだ!?」という人もきっといるはず。そこで、特に押さえたい注目作をピックアップしました。これらの注目作を軸にしながら、色々な展示物を味わってみてはいかがでしょう?
-本展の見どころ-
★グルミットとショーン(世界初公開)
★監獄のグルミット(日本初公開)
★ナロウボート(日本初公開)
★Bizer’s Bale Out(日本初公開)
1.グルミットとショーン
まずは、グルミットとショーンが向き合っている作品。展覧会のキービジュアルにもなっているこちらは、本展のためだけに作られたのだそう。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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