あなたはどんな人？『ゲッターズ飯田さんの五星三心占い』で自分のタイプを知ろう！

31～40で偶数年生まれ
金の時計座

人に時を伝えることが役目の時計と同じように人の役に立つことで幸せを感じられる人です。
権力を振りかざす人や偉そうな態度を取る人が苦手ですが、基本的に差別や区別をしないので自然といろいろな人が集まり、マイノリティなタイプの友人も多いでしょう。
振り子時計のように気持ちがブレやすく周囲の言葉や意見に振り回される一面も。
人との関わりが多い分、チャンスも舞い込みますが情に深いため苦労も多く精神的に疲れてしまうことも。

31～40で奇数年生まれ
銀の時計座

金の時計座と同様、人のために生きることで幸せを感じるタイプですが、人に執着する気質もあり、そのせいで自分自身の軸がブレてしまうことも。影響力の強い人に振り回されることも多いようです。
野心や向上心はありますがどこか人任せで他人の努力に乗っかろうとする一面も。
正義感があり人当たりもよく差別や区別をしないので人脈は自然と広がり、人間関係が財産の人となります。自分でも理解できないようなタイプと親友になることもあります。

41～50で偶数年生まれ
金のカメレオン座

冷静で真面目に自己分析や状況判断ができる頭のいい人です。周りにいるできる人をしっかり観察し学習することで、その人の能力を自分のものにするような真似が非常に上手な人でもあります。
困ったときは、周囲の人を見回して、一流の人や憧れの人をしっかり見て対策を考えることがリスク回避につながります。
逆に基本的な部分を真似せずにオリジナルの方法を選ぶなど、個性をむき出しにすると、とたんにうまく行かなくなってしまいます。
若いときほどしっかり勉強をして何事も真似をして吸収するように努めることで、未来が大きく開けます。

41～50で奇数年生まれ
銀のカメレオン座

根は真面目で几帳面な性格ですが、周囲に同化するタイプなので周りのレベルが高ければ自然と自分もそのレベルへと変化を遂げることができます。
逆に友人や身近な人のレベルが低いと同じように低くなってしまうので、付き合う相手は慎重に選びましょう。
日頃から今の自分の実力よりも、少し背伸びをしたり無理をしたりするくらいのほうが力を発揮できるタイプです。
他人任せなところがあり甘え過ぎたり、面倒なことや不慣れなことを人に押し付ける癖もあるのでいざというときに力を発揮できない場合も。他人任せは程々にしましょう。

51～60で偶数年生まれ
金のイルカ座

群れで泳ぐイルカのように仲間意識が強い頑張り屋さん。自分の目標に向かって泳ぎ続けるタイプで、競争相手やライバルがいる人ほど燃える人。
ただ、自分中心にものごとを考えすぎてしまったり自己アピールが強くなりすぎたりして、周囲からわがままだと思われてしまうことも。
心が高校1 年生でさっぱりとした感じがあるため、身近な人にはその性格を理解して受け入れてもらえますが、周囲の人に対しての負けず嫌いが原因で苦労することもありそう。他人を認める気持ちを大切に。
頑張った分しっかり遊び旅行や買い物などのご褒美も必要です。

51～60で奇数年生まれ
銀のイルカ座

明るく陽気で華やかな印象を与える人。人当たりもよくユーモアセンスや話術もあり自然と人を引き寄せる能力があります。
イルカが船と競って遊ぶように常に遊び心を持って生きているため、実直さや束縛、同じことの繰り返しの生活からは抜け出したくなることもあるでしょう。
変化や楽しい空気を感じる場所に自然と向きがちで大事なことや難しい手順などは人任せにしてしまう一面も持ち合わせています。
持ち前の愛嬌がある性格の上に、挨拶やお礼などマナーをしっかり身につけておくと助けてくれる人が増えて楽しい人生を送ることができます。

ご自身のタイプを見てみて、あたっていましたか？ただ、重要なのはその先だと、ゲッターズ飯田さんは言っています。

『占いをすると「当たっている」「外れている」ということだけで判断する人がいます。また、「悪い結果は信じずいいことだけ信じる」人も多いようです。
けれど、占いは「占いの結果を知ることで自分がどう動くのか」その後の自分の行動を判断するためのツールとして使うものです。
人生は選択の繰り返しです。運気のいいときに決断し行動を積み重ねることで自然といい方向に人生が進むので、運気がいい日に何もしていない人にラッキーなことが起こるわけではないのです。
運気がいい日は、占いを参考に正しい決断を積み重ねた人にいい結果が出るのであって、何も積み重ねていない人には何も起こらないのです。不運と思える別れも、それは今の自分に「縁がなかっただけ」と教えてくれているのです。
占いを上手に活用できるかどうかはあなたの考え方次第。占いを受け入れ、自分の人生を前向きにする道具として上手に使っていただきたいです』