【12月の運勢がいい人、悪い人は?】◯月生まれは、ひらめきを味方にして!◯月生まれは体調不良に注意
執筆者: 占い師/昇龍
何かと気忙しい12月。来たる2025年に備えて、吉方取りでパワーを充電しておきましょう。今月は、名誉運や勝負運が高まる南に小吉方が巡ります。大殺方は東南、小殺方は西南と西北です。仕事や幼児で殺方を避けられない場合は、まっすぐに向かわず、迂回をして違う方位に寄り道をしてから行くといいでしょう。この方法を「方違え(かたちがえ)」といいます。できるだけ違う方位で数時間過ごしてから目的地に向かうと効果的。または殺方に行く前に吉方取りをして、よい運気を補充しておくことも対処法のひとつです。
目次
【11月後半の“運勢がいい人”トップ3!】恋愛運、仕事運、健康運が絶好調なのは何月生まれ?幸運を最大限に活かすヒントも伝授 | 昇龍先生の誕生月占い
今月の吉方は?
小吉方=南
小殺方=西南、西北
大殺方=東南
4月生まれ(辰月4/5~5/5生まれ)☆☆☆☆☆
全体運
アイデアが浮かんだら即実行に移すことで好結果が得られるでしょう。直感やひらめきを味方にすると勝負事でもよい結果を招くことができそうです。好調を感じたらその勢いを活かすようにしていきましょう。
恋愛運
初めから一体感を感じるような相手との出会いがあるかもしれません。カップルの人は、たとえ短い時間であっても一緒に過ごす時には充実感が得られるでしょう。
仕事・学業運
人からのアドバイスは参考にすることはあっても振り回されてしまわないように。自分の意思で進んでいくことを大切にしましょう。
開運ファッションアイテム:ブーツ
開運アクション:イベント
ラッキーカラー:ホワイト
ラッキーナンバー:1
この記事を書いた人
運命鑑定の第一人者「翠真佑」を母に持つ、女性誌などでも大人気の占い師。中国皇帝4000年の歴史を持つ秘伝「奇門遁甲」「命主占法」を操れる数少ない占術者。父は中国人医師で、母は運命鑑定の第一人者であり「金運」と「縁結び」の神様として有名な「箱根九頭龍神社・新宮」の発起人でもある翠真佑氏で、母の主宰する「真佑会」会員の開運指導も積極的に行っている。幼い頃より特殊な能力を持ち、多くの人の支持を受けて占術界に入る。恐るべき的中率で開運アドバイザーとして多岐にわたり活躍。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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