「撮った写真を缶のラベルに」思い出の新しい残し方“Snap Drink(スナップドリンク)”とは?浅草で開催中のイベントを体験してみた
執筆者: ライター/黒川すい
乗車後、QRコードを読み込んで作成スタート。
簡単3ステップ。写真はもちろん、名前やテキストが入れられるようです。日付や場所は、あらかじめ入っていました。
今回は、自分の写真で作りましたが、推し活シーンで使用するのもアリですよね。ぬいぐるみやアクスタ、トレカなどをいっしょに映した写真を使用して、推しの名前を入力して……みたいな感じで。絶対楽しそうです。
作成したラベルを印刷。
専用缶に張り付け。ちなみにドリンクのフレーバーは2種(レモンスカッシュ・烏龍茶)でした。
東京スカイツリーをバックに、完成したものを撮影してみましたよ♪
自宅に帰った後も飾って楽しめていいですね。なお、もし飲んでしまっても、ラベルはラクにはがすことができるので、シールとして活用できるのが嬉しい!
インスタグラムのフィードに、#浅草 #snapdrinkのタグを付けてSnap Drinkの写真を投稿→お店の人に見せると、2本目以降が半額になるキャンペーンもあるそう(※)なので、ぜひ特設サイトなどの情報をチェックしてみてくださいね。
時期的にクリスマスデートの思い出を残したい人、そして推し活をもっと楽しみたい人は、足を運んでみてはいかがでしょうか?
※条件:1本目の購入と投稿、2本目以降の購入は当日限り有効
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この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
Instagram:@mercredi_7.pm
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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