『家事ヤロウ!!!』でバカリズムがうなった“ご飯のお供”5選!鮭&明太子の完璧コンビ、ドンキで買える絶品ザーサイほか
執筆者: エディター・ライター/相馬香織
②倉崎海産「牡蠣じゃん」
さまざまなメディアで取り上げられるほど人気を集めるご飯のお供。広島湾の自社の養殖場でとれた牡蠣をペースト状にし、玉ねぎ、にんにく、唐辛子、醤油などで味を調えています。ご飯にかけて食べるのはもちろん、中華麺やうどん、パスタ、卵かけご飯に混ぜて食べるのもよし。マヨネーズとあえて、手巻き寿司のネタとしてやパンや野菜にそのままにつけても絶品です。
“ご飯のお供マニア”長船クニヒコさん「2022年11月15日放送、<ごはんのお供最強決定戦『広島VS鳥取』>で紹介されたアイテム。ペースト状の牡蠣に玉ねぎ、にんにく、唐辛子、醤油などを加えていて、小ぶりながらえぐみが少ない2年物の牡蠣を使用することで、牡蠣本来の旨味のみを凝縮しています。代表の倉崎さんが『牡蠣が苦手な方にも食べてほしい』と語るほどの自信作。濃厚な牡蠣の旨味と刻まれた玉ねぎのシャキシャキとした食感と甘みが絶妙にマッチします。“じゃん”のピリ辛具合もちょうどよく、ほどよい辛みがあることで味がキリっと締まります。牡蠣好きにたまらなく美味しい逸品です」
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この記事を書いた人
映画配給会社を経て、出版社で企画立ち上げ、海外取材などを数々こなし編集長に就任。現在はベトナム・ハノイを拠点に、日本、韓国を飛び回りフリーランスの編集者として活動中。趣味はアクセサリー製作。インスタではベトナム情報をメインに発信中。
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