『マツコの知らない世界』でマツコがうなった“ご飯のお供”5選!あの人気タレントも絶賛…!?
執筆者: エディター・ライター/相馬香織
日本全国のご飯のお供を食し、ご飯のお供の魅力を発信する「おかわりJAPAN」を運営しているご飯のお供マニア・長船クニヒコさん。本連載では、数あるご飯のお供の中から長船さんが激推しする「ご飯のお供」をピックアップして紹介しています。今回はTBS系列で放送している人気テレビ番組『マツコの知らない世界』で紹介されたご飯のお供をセレクト。テレビ番組でも取り上げられるのもうなずける、絶品ご飯のお供が勢ぞろいです。
目次
『家事ヤロウ!!!』でバカリズムがうなった“ご飯のお供”5選!鮭&明太子の完璧コンビ、ドンキで買える絶品ザーサイほか
どれもご飯が止まらない!『マツコの知らない世界』で紹介されたご飯のお供5選
①不動農園「キムチ梅」
100年以上の歴史を誇る梅農園・不動農園が手がけるキムチ梅は、はちみつ入りの甘口の梅干しに秘伝のキムチ液を合わせて甘辛く仕上げた新感覚のおかず梅干し。塩分10%で、魚介の風味がきいていて甘辛のバランスが絶妙です。ご飯のお供としてだけでなく、お酒のおつまみとしてや料理にも使える万能アイテムです。
“ご飯のお供マニア”長船クニヒコさん「2018年1月『マツコの知らない梅干しの世界』の回で紹介されたアイテム。世の中には、塩のみで漬けた昔ながらのもの、はちみつで漬けたフルーティなもの、しそやカツオ節でつけたおかず風なものなどいろいろな梅干しがありますが、こちらの商品は、果肉がしっかりついた大粒の紀州南高梅を特製のキムチ調味液に漬けていて珍しい!しかし、キムチの辛みはほんのり程度で、梅干しの塩味、酸味そして甘みがちゃんと味わえます。もちろんご飯にもしっかりと合いますよ」
▶︎購入サイト
この記事を書いた人
映画配給会社を経て、出版社で企画立ち上げ、海外取材などを数々こなし編集長に就任。現在はベトナム・ハノイを拠点に、日本、韓国を飛び回りフリーランスの編集者として活動中。趣味はアクセサリー製作。インスタではベトナム情報をメインに発信中。
Instagram:@_kaori.soma
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ