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【新宿で楽しむ3つのシルクロード美食旅】注文通りに出てこない?珍グルメ好きのZ世代男子が異国の味覚探訪に出かけてみた

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ウズベキスタン料理専門店『エコトゥランフード(タンドールマスター)』 外観

 2022年のバズリワードとなった「ガチ中華」から始まり、異国料理への探求心が加速している私。普段から食べる機会の多い外国料理ではなく、日本ではあまりなじみのない“異国”料理が食べたい。そう思い、今回はトルコ・ウズベキスタン・新疆(しんきょう)ウイグル料理の専門店を巡ってきました。シルクロードの周辺に位置するこれらの国々は、歴史的な交易路によって多様な文化が交わり、素晴らしい料理が生まれました。今回ピックアップしたガチな異国料理専門店はすべて新宿にあるため、気軽にシルクロードの美食旅を楽しむことができるはずです。

なぜトルコ・ウズベキスタン・新疆ウイグルの料理を食べたくなったのか?

トルコ、ウズベキスタン、新疆ウイグルは、歴史的な交易路として栄えたシルクロードの周辺に位置し、トルコ系民族がルーツとなる料理文化を持っています。同じルーツを持つため調理方法や食材などに共通点もありますが、それぞれの地域の歴史や環境、文化が反映され独自の進化を果たしていることが特徴的です。

今回、この3つの地域の料理を選んだ理由については、(おそらく)日本で最も有名なトルコ料理であろうケバブが大好きだから。週一で近所のケバブラップを食べていますが、自分の知らないケバブやトルコ料理がまだまだあるのでは?と思ったことと、トルコ民族が同じルーツにある中央アジア料理に興味を持ったことがきっかけで、今回取材するにいたりました。

異国情緒を気軽に楽しむ、新宿にある本格専門店3選

トルコ料理専門店『ヒサル大久保店』

トルコ料理専門店『ヒサル大久保店』 外観

まず最初のお店は、トルコ料理専門店の「ヒサル」です。総武線大久保駅南口から徒歩30秒、新宿駅西口や山手線新大久保駅からも10分という大久保にある専門店になっています。そもそもトルコ料理とは何かについて紹介すると、トルコ系民族に伝わる郷土料理のこと。ヨーロッパ、アジア、中東など広大な地域の食文化を融合した歴史性と文化性の高い料理で、フランス料理や中華料理とともに世界三大料理の一つに数えられています。トルコ料理はオスマン帝国の宮廷料理として形成され、東ヨーロッパやギリシア、中東のアラブ諸国などさまざまな外来文化を融合して独自の発展を遂げました。

さて「ヒサル」に関してですが、ジューシーなケバブや香辛料が効いていて食べやすいマトン料理などの本格トルコ料理が、お手頃価格で楽しめると大人気のお店です。店内はトルコを彷彿(ほうふつ)とさせる装飾で飾られており、異国の雰囲気を存分に味わえます。今回はお店の方からおすすめとして挙げられた4種の「メゼ」盛り合わせと、「イスケンデル・ケバブ」をいただきました。

メゼ

メゼとは、トルコ料理の前菜を意味する言葉らしく、ハート型をしたピクルスと、豆やホウレンソウ、トマトなど様々な味のディップがありました。別でトルコ風パンを頼み、それにつけて食べたり、そのまま食べてお酒のつまみにしたりするようで、マイルドな味わいやトウガラシでピリっとした味わいなど、様々な味を楽しむことができる一品でした。

イスケンデルケバブ

イスケンデルケバブは、ドネルケバブをピデ(トルコ風ピザ)の上に乗せて、トマトソース、ヨーグルト、溶かしバターをかけた一品です。たっぷりと入ったお肉に、バターとトマトがよく効いているのでこってりとした味わいなものの、ヨーグルトも多く入っており後味は不思議とさっぱりとしていて、とても美味しかったです!食後にチャイも提供してくれるため、とても満足度が高い食事を楽しむことができました♪

トルコ料理 ヒサル 大久保店
住所: 東京都新宿区百人町1-24-10
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この記事を書いた人

山本康士朗

山本康士朗

PR会社アンティル所属。静岡県出身。2022年3月に大学卒業。大学時代からアンティルにて4年間インターンをし、PR領域に更に注力したい思いから、新卒でアンティルに入社。外食チェーン、自動車、ホテル、フィンテック企業などのPRを担当。自然が好きで、趣味は登山、スノーボード、海沿いドライブ。

Instagram:@kochan1017

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