【東京の20代メンズがこぞって使うバッグ】フェイク ザ フラワーのPROTOTYPEシリーズは経年変化で自分だけの物語を刻め!
執筆者: ライター/戸谷祐貴
自分にとっての相棒バッグを見つけたら、お気に入りの場所に出かけたくなる。利便性がいいのはもちろんだけど、バッグをお洒落にコーディネイトするのが肝心だ。僕らの日常を華やかで便利にしてくれるデザインも機能も抜群なバッグを紹介する。
「こんなマンハッタンポーテージ初めて」ふっくらボディで心地よいモードな“ホワイトラベル”ミニマルバッグ
ユースの心をくすぐるショルダーバッグは常に持ち歩いてオリジナルな一点に育てたい
クリエイティブコレクティブYouth Quakeに所属するKazuhoとTsukasaが作り上げるブランドのアイテムは、東京のユースたちを中心にいつも話題を集めている。なかでも人気のPROTOTYPEシリーズのバッグは、タフなキャンバス素材で使い込むほど糸のほつれや風合いに変化が加わり、自分だけのオリジナルな一点に育てることができる。そんなバッグと出かけたいのは、アロマキャンドルを扱うカリフォルニア生まれのFind Field。ここでしか出会えないキャンドルが200種類も揃っており、自分用にもプレゼントにも最適だ。タフなこのバッグには大きさや重さがある物を入れても大丈夫だから、キャンドルの贈り物をたくさん選ぼう。
バッグ¥33,000/フェイク アス フラワーズ(フェイク アス フラワーズ https://fakeassflowers.com)、ジャケット¥27,500/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター☎0120-307-560)、パンツ¥60,500/ディーゼル(ディーゼル ジャパン☎0120-55-1978)、ハット¥19,800/ソラリス(ソラリス☎0467-91-0058)
SHOP DATA/Find Field 代官山
住所:東京都渋谷区猿楽町26-2 sarugaku e-2F
営業時間:11:00〜19:00
定休日:不定休
Instagram:@findfield_daikanyama
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Hair & Make-up_REI KUROKAWA
Model_OTA
Text & Edit_YUKI TOYA
※この記事は2024年smart5月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
この記事を書いた人
ストリートカルチャー雑誌の編集部とファッションPR会社を経て、2022年に独立しフリーランスのライター/エディター/ビデオディレクターとして活動中。プライベートでは、長年続けていたスケートボードをお休みし、ランニングとフグの飼育に没頭。
Instagram:@_yukitoya
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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