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【Honda・ZR-V】お洒落のプロとクルマのプロが“上質×スポーティ”なSUVをおすすめする理由
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街でも、郊外でも。マルチパーパスな一台
服部 佐橋さんと話をするまでは「ファミリータイプの車だろう」なんて思っていたんですけど、印象がだいぶ変わりました。
佐橋 それはうれしいです。もちろん、家族の大切な一台としても十分な役割を果たしてくれるでしょう。
服部 車を走らせるのは好きだけど、複数台所有するのが難しい人なんか特に向いている気がします。
佐橋 とてもいいと思います。キャンプやサーフィン、ゴルフなど活動的な趣味を持つ方にとっては、“車本来の走る楽しさ”と“日常使い”と“趣味”、三拍子が満たせる最適な一台なんじゃないでしょうか。
服部 たしか、ドライブモード選択がついていましたよね? スポーツモードにして高速を走ったりしたら気持ちいいだろうな。長距離の運転でも飽きなさそう。
※SPORTモードはタイプ別設定となります
佐橋 安全装備系も完備していますし、快適な走り心地だと思いますよ。また、トランスミッションこそありませんが、モードの切り替えでギアをチェンジしている感覚も楽しめます。
服部 本当に多機能だな(笑)。車選びって大きく2つに分けると、メンテナンスしながら長く乗る愛着型と、手間をかけずにスマートに乗り換えていく最先端型がいますよね。どっちが正解とかはないから、自分が興味を持てる車を選んでいくのが一番いいですよね。
佐橋 そうですね。これから先、特に若い世代にとって、エンジン車ではなく電気自動車、またはそれに代わるエネルギー源の車はさらに身近な存在になっていくのだと思います。イチ車好きとしては、形や色など、もっと世の中からはみ出すような発想の車が出てきてほしいですね。安心感と高いスペックを重点に置いた車が昨今の市場における大きな流れなので。
服部 業界で抱える課題も当然あるわけですよね。カスタムですけど、佐橋さんのS2000みたいに気合の入ったカーボン製ルーフトップや、オレンジと水色のサイドデカールを貼っている個性の塊みたいな車もまだまだ見たいですし(笑)。
佐橋 パーツメーカーさんたちとのお付き合いという面も多少ありますが、それにしても癖はあるなと思います……(笑)。
服部 癖のある車、すごくいいと思います! これからのHondaにも注目していきましょう!
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インタビュアー=服部昌孝
写真=宇佐美直人
構成・文=本田圭佑
編集=熊谷洋平
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