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【ラベンハムの名品キルティングジャケットに新風】ミリタリーの雰囲気をUKテイストで着こなすのは今、旬!

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ファッション史において名品とされるアウターは数多くあるが、令和のいまにふさわしい名品とはどんなアウターか、そしてどう着こなすか?厳選した中で、今回はノア×ラベンハムのキルティングアウターを紹介する。

【ミリタリーの雰囲気を醸す、
新しい名品キルティング】
NOAH×LAVENHAM
[ノア×ラベンハム]

ノア×ラベンハムのバーミンガムジャケット

≪モッズコートに合わせてUKテイストの味付けで着こなす≫
言わずと知れた名品、ラベンハムのキルティングコート。上品な印象が強いアイテムだが、ノアとのコラボレーションで新たな風が吹き込まれた。オーバーサイズのM-51フィッシュテールパーカ、いわゆるモッズコートの形で、大きなフードも特徴的。生地はコットンのヘリンボーンとミリタリーの雰囲気が抜群だ。中綿の75%は軽量でコンパクトなリサイクル・ポリエステルを採用し、暖かさも十分。モヘアのカーディガンやノルディック柄の小物などで、UKテイストを加えて遊びたい。

バーミンガムジャケット¥105,600/ノア×ラベンハム(ノア クラブハウス☎︎03-5413-5030)、モヘアカーディガン¥31,900/ニードルズ(ネペンテス☎︎03-3400-7227)、Tシャツ¥28,600/チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(スタジオ ファブワーク☎︎03-6438-9575)、チノパン ¥36,300/リノ(グッドスタンディング☎︎03-6447-2478)、ハット¥8,500/カーハート WIP(カーハート WIPストア トーキョー☎︎03-3402-9810)、グローブ ¥6,050/エリべ(ビショップ☎︎03-5775-3266)、ブーツ ¥65,800/ノンネイティブ(ノンネイティブ ショップ☎︎03-5990-4720)

Photography_KAZUMASA TAKEUCHI、YUTA OKUYAMA[ye]
Styling_TAKUYA RAITA[KATSUMATAJAPAN]
Hair & Make-up_MOEKA KANEHARA[Jari]
Model_ELVIS MOCHIZUKI
Text_smart

※この記事は2024年smart1月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。

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smart編集部

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ファッション、カルチャー、ライフスタイルなど、今旬なモノ、コトを厳選してピックアップ。モノ・コトに加えて、“時代の顔”ともいうべき人物をファッションモデルに起用するのはもちろん、インタビューでその人となりに迫るなど、smartを読めば“今”がわかります!

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21:00

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