【食べると「生きててよかった」と感じるお菓子3選】SNSで話題のお菓子マニア・いとおかしが熱烈プレゼン
執筆者: デザイナー・キュレーター/いとおかし
③小島屋「タイ産パッションフルーツ」「完全無添加の完熟パイナップル」
1956年創業、上野アメ横のナッツとドライフルーツの専門店・小島屋が手がけるドライフルーツ。香りと酸味を楽しむために、甘さ控えめの「タイ産パッションフルーツ」と、コスタリカ産のパイナップルを使用し、砂糖不使用、漂白をせずに添加物を一切使用していない「完全無添加の完熟パイナップル」は、フルーツ本来の味わいを楽しむことができます。
いとおかしさん「素材のおいしいタイミングを熟知したナッツとドライフルーツの専門店。タイ産のパッションフルーツは、食べた瞬間、華やかな香りと上品な甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、噛みごたえのある果肉と種の食感がやみつきになります。完全無添加の完熟パイナップルは、その名のとおり、100%純粋なパイナップルの自然の甘みが噛めば噛むほど増します」
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「いとおかし」にとってお菓子の魅力とは?
「お菓子の魅力は、なんといっても作り手の情熱と愛情が詰まった一品であり、それを味わうことで日常の喧騒から解放され、『生きててよかった』と心から感じられる瞬間をもたらします。食べものは消費されることでそのかたちを失ってしまう『消えもの』であり、それゆえに儚さがあります。しかし、その儚さが私たちにとっては尊く、その一瞬一瞬を大切にしたいと思わせるのです。多くの人々が一日の中で感じるこの特別な瞬間をお菓子とともに共有できること。それこそがお菓子の真の魅力だと思っています」
取材・構成=相馬香織
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いとおかし = eat x design curation。この世界に、誰かに伝えたくなる魅力的な「いとおかしなもの」があふれています。私が紹介するのは、その瞬間的な味わいを永遠に記憶に刻み、絶え間なく追い求めた美味の記録です。"おいしい"のその先にある気持ちや時間・空間など、人生の余白の部分の楽しさを提案しています。
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