紀ノ国屋のお洒落な超・高機能トートバッグが1250円!シックなグレー地に×オレンジロゴがクールすぎる
執筆者: smart編集部
smartの撮影や取材のケータリングでもよく利用している大人気スーパーマーケット・紀ノ国屋。なかなか見かけないお菓子や飲み物が売られていて、買い物中は楽しいし、現場でもスタッフさんに喜ばれることが多いです。そんな紀ノ国屋と、smartの兄弟誌であるMonoMaxがコラボレーション!昨日発売されたMonoMax11月号の付録が「紀ノ国屋 保温冷機能付きトートバッグ」なんです。その魅力を分かりやすく解説します。
目次
「元CAの編集者が作ったスーツケースがすごい」14の快適機能が最高の旅を実現
シックなグレー地に×オレンジロゴがお洒落!
まず、このデザインに目を奪われます。持つ人を選ばないシックなグレー地に、上品に主張しつつオレンジロゴ。持つ人を選びませんし、どんな洋服にも合います。ただ目を惹くだけでなく、オレンジは洋服やバッグでも注目を集めているトレンドカラーというのもポイントです。
コーディネイトへの合わせやすさも分かると思いますが、ハンドルは肩掛けできる長さなので、たっぷり荷物を入れても重さが分散されてストレスを感じにくいのも高い実用性の表れです。
保温も保冷もお手のもの!保温冷機能を搭載
アイテムの名称「保温冷機能付きトートバッグ」にもあるように“保温冷機能”を備えた内装生地を採用しているのもポイント。保温冷機能付きバッグというと、少し厚くて硬い、ややごわついた素材を想像する方もいらっしゃるかと思いますが、本アイテムは柔らかい素材を採用しているので、普段のお買い物用バッグに最適です。
内側には保冷剤を入れるのに便利なメッシュポケットも付いています。保冷剤の他にも、買い物際にもらうことが多い揚げ物のソースや醤油、アイスのスプーンなど細々したものを収納するのにも便利。意外とそういった細々としたものって、買い物袋の下に埋まっているとストレスなんですよね。
軽いのに丈夫!たっぷり10㎏入れられる大容量
使用する際にストレスを感じさせない軽さも利点なのですが、見た目の上品さからは想像もできない丈夫さも兼ね備えています。とにかくいっぱい入ります!2Lのペットボトルが5本入れられ、約10㎏まで耐性があるので、安心してお買い物ができます。ケータリング時はもちろん、毎週末に一週間分の買い出しをしてしまう私のような買い物スタイルの人にとっても心強い相棒になりえます。
マチが15cmあるので、あたたかいお弁当などもすっぽり、いくつか重ねて入れられます(これ、先述したようなケータリングのお弁当を運ぶ際にも便利かも!)。
もはや買い物バッグの必須要素!コンパクトに折りたためる◎
持ち運ぶ際は、クルクルッと丸めてゴムバンドで留めれば、手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズに! バッグの中でもかさばることなく持ち運べます。それにしてもこのオレンジに紀ノ国屋のロゴが入ったゴムバンド、デザインのアクセントになっています。使う際と持ち運ぶ際に違う“表情”を見せてくれる。これは魅力的です。
必要最低限の荷物を入れられるサイドポケット付き
そして、こちらのトートバッグにはさらなる秘密のポケットがもう一つ。それは、サイドのファスナーを開けるとある横長のポケット(※こちらのポケットには保温冷機能は付いていません)! 長財布やスマホなどの生活必需品を入れるのにちょうどいいサイズ感です。
機能よし、デザインよしのMonoMax11月号付録の「紀ノ国屋 保温冷機能付きトートバッグ」。「MonoMax11月号」でしか手に入らない限定デザインなので、売り切れる前にゲットしてください!
紀ノ国屋「保温冷機能付きトートバッグ」(MonoMax11月号付録)
サイズ(約):幅41.5×高さ41.5×マチ15cm
耐荷重:10kg
※トートバッグ以外は付録に含まれません
※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
また、こちらも発売中のMonoMax11月号増刊号の特別付録もアイテム違いで紀ノ国屋コラボ!「紀ノ国屋 お財布ショルダーバッグ」です。
ネイビー本体×ホワイトロゴで、季節を選ばないすっきりとした印象のバッグ。薄マチなのに、500mLのペットボトルが収納できる意外性も楽しめます。
カード入れやコインケースなどお財布機能を備えた超便利ショルダーバッグで、使用例はこのような感じでいかがでしょうか?
以上で紹介した通常号、増刊号ともに好評発売中。気になった方はお早めに購入を!
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
ファッション、カルチャー、ライフスタイルなど、今旬なモノ、コトを厳選してピックアップ。モノ・コトに加えて、“時代の顔”ともいうべき人物をファッションモデルに起用するのはもちろん、インタビューでその人となりに迫るなど、smartを読めば“今”がわかります!
Instagram:@smart_tkj
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ