【2023年ブレイク秒読み!】弱冠14 歳の新星シンガーLay(レイ)って知ってる?大人っぽく芯のある歌声と、あどけなさが残る素顔が人気の秘密
執筆者: smart編集部
2022年9月に「Wanna be Breakin’」をリリースし、突如現れた弱冠14歳のシンガー・Lay。ブレイク秒読みの若き才能にイチ早く注目せよ!
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Lay’s Key Word : 01「14歳」
三姉妹の次女として生まれ、姉が弾いている姿に憧れて7歳でギターを始めたLayは現在14歳。大人っぽく芯のある歌声とは裏腹に、ライブのMCではあどけなさのある等身大の姿を見せるのも彼女の魅力。公式SNSなどでも歌う様子を発信しているのでぜひチェックしてみて。
Lay’s Key Word : 02「英詞」
洋楽が好きなこともあり、これまでにリリースされた1st Digital Single「Wanna be Breakin’」、2nd Digital Single「TICK! TICK! TICK!」はそれぞれEnglish ver.も同時リリースされている。これについてLayは「英詞は言葉によっていろんな解釈ができ、自分の気持ちを表現できるので好きです」とコメントしており、自らが英詞を手がけている。
Lay’s Key Word : 03「『I’m Believin’』」
4月12日(水)にストリーミング開始&リリースされたLay初のEP『I’m Believin’』はEnglish Lyricのみで構成された5曲入り。これまで発表されていた2曲に加え、今年2月にリリースされた「サンデリア」の未発表English ver.「Sundaylia」と新曲「I’m Believin’」も収録されている。
Bリーグハーフタイムショーで熱唱!
3月18日に開催された宇都宮プレックスRADIO BERRY DAYのハーフタイムショーにLayが登場。
来場者4347名の前で歌声を披露しました!
©TOCHIGI BREX INC.
PROFILE/Lay
2008年8月21日生まれ、兵庫県出身。出身である関西を中心にライブ活動を開始し、2022年9月に「Lay」名義でソロシングル第一弾「Wanna be Breakin ’」をリリース。国内各地のラジオや有線で放送された楽曲の反響も大きく、ゲスト出演を重ねている。最新情報はコチラ(https://lit.link/lay821)から。
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