私立恵比寿中学の第3章始動!TikTokでダンスがバズる!?と噂の14thシングル「kyo-do?」はどう?
執筆者: ライター/TOMMY
昨年2022年にメジャーデビュー10周年を迎えた人気女性アイドルグループ、“エビ中”こと「私立恵比寿中学」。誰もが暗中模索していたコロナ禍にあって試行錯誤しながら前へと進み続け、メンバーの転入(加入)と卒業を経た今、新たに10人体制としてリスタート。そんな彼女たちが5月3日に、グループ通算14枚目となる4年ぶりのCDシングル「kyo-do?」をリリースするということで、smartに久しぶりの登場! 変わったこと、変わらないこと、楽曲のこと、既に動き出している春ツアーのこと。新たなエビ中とその今について、たっぷりと聞いてきました。
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20代5人、10代5人の10人体制で見せる
“新たな私立恵比寿中学”の姿
――では、よろしくお願いします! 以前、星名(美怜)さんにはsmart本誌の連載(「私立恵比寿中学星名美怜のこれ着てほっしーな★」「星名美怜の社会科見学!!」)でお世話になっておりました。お久しぶりです。
星名美怜(以下、星名) 本当にお久しぶりです。こちらこそ、連載では毎月お世話になりました!
――ということで、smartにエビ中が登場するのも随分久しぶりです。そこでまずは、“エビ中”が今どんなグループなのかっていうところから改めて教えていただければなと。
小林歌穂(以下、小林) “永遠に中学生”というコンセプト自体は変わらず、現在は20代の高学年メンバーが5人、10代の低学年メンバーが5人の計10人で活動しています。
中山莉子(以下、中山) この4年間でメンバーが5人増えて(2021年5月に桜木心菜、小久保柚乃、風見和香、2022年10月に桜井えま、仲村悠菜が転入)、1人減りました(2022年12月に柏木ひなたが卒業)。エビ中ってこれまでの14年間の活動の中でも卒業と転入が多いグループなので、そこは変わらず、やっていること……も、え〜と、変わらないか(笑)。
――変わってないんですね(笑)。
中山 そうですね。新メンバーが転入してくるまでは、「私たちなりの音楽への向き合い方をストイックに極めていこう!」という感じでやっていたんですが、せっかく10代のフレッシュさが加わったことだし、パフォーマンスを磨き上げつつ弾じける感じというか、ワチャワチャした雰囲気を加えて、また新たなエビ中の一面を出せていければなって。
星名 新たな一面という意味でいうと、楽曲に関しては依然とかなり変わったように感じています。アーティスティックな曲とエビ中らしいポップな曲のどちらもライブで届けることができるようになって、より一層、パフォーマンスの幅が広がりました。
――たしかに近年の楽曲は、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)や石崎ひゅーい、さなり、石原慎也(Saucy Dog)など、旬なクリエイターたちが参加されています。低学年メンバーのお二人は、エビ中転入前に抱いていたイメージと今実感しているエビ中の姿に違いを感じますか?
風見和香(以下、風見) “お姉さんたちが格好良くてメッセージ性のある楽曲を、全力の熱量で歌って踊ってパフォーマンスする”っていうのが転入前に抱いていたイメージだったので、「私がそこに加わってどうなっていくんだろう?」と最初はすごく不安でした。そんな中でメンバーとして9人での活動を経験し、さらに“エマユナ”の2人が入ってきた今、ワチャワチャした楽曲では低学年メンバーの5人が弾じけたフレッシュさを全面に出し、逆に大人っぽい楽曲は、高学年メンバー5人のパフォーマンスに負けないよう、私たちがその背中を追っかけていく。そういった楽曲によって違った一面が出せるようになったんじゃないかなって。
桜井えま(以下、桜井) 私も和香ちゃんと一緒です。たしかに低学年メンバーが入ってきたことで、過去の楽曲を披露する機会も増えてきていると思いますし、そういう部分では高学年メンバー5人&低学年メンバー5人という現在の10人体制になったことによる変化はあると思います。
――なるほど。エビ中の今がわかったところで、続いては読者にどんなメンバーがいるのかを知ってもらうべく、今回集まっていただいた皆さん同士による“他己紹介”をお願いします。
小林 では私から! 転入当初は“子鹿ちゃん”なんて言われていた中山さんですが、今じゃ見た目からは想像つかないパワフルさと熱量、そしてグッと心が引っ張られるパフォーマンスで「莉子がいなかったらライブの熱量も上がらない」っていうぐらい“エビ中のエンジン”的存在に。「掴みどころがない」なんて言われたりもしていますが、実はグループの中で一番芯が強く自分を持っているし、低学年メンバーが新たに増えたことで、さらに素敵な女性になっているなと思っています。
――もう22歳ですもんね。では、中山さんにお聞きします。風見さんはどんな子ですか?
中山 和香はホワイトというメンバーカラーの通り、本当に純白なんですよ。素直で真面目で、本人はそう言われることに対してちょっとプレッシャーを感じたりもするようですが、こちらが求めたことに対してしっかり応じられるように完璧に仕上げてくるし、後輩ではありますが、そんな姿に尊敬を感じる部分も沢山あります。その上、この2年間ですごく成長していますし、これからさらに美しく、お姉さんになっていくのが楽しみです。
――ベタ褒めですね。そんな風見さんから見た桜井さんはどんな感じですか?
風見 えまは転入当初からすごく歌が上手で、技術も持っているし声量もあって、本当に憧れちゃいます。しかもそれでいて、写真を撮る際の変顔だったりふざける場面では全力でふざけてくれますし、私がえまの膝の上に乗って甘えても優しく楽しく対応してくれるんです(笑)。私の場合どちらかといえばテンパリがちなので、普段から堂々としているえまの姿を見ては、「もっと頑張んなきゃ!」って常々思わされています。
――お願いしていてなんですが、自分について語られているのを横で聞くのって恥ずかしいというか、ちょっとした拷問ですね(笑)。では、このまま桜井さんに星名さんを紹介していただきましょうか。
桜井 年齢が離れていることもあって先輩であると同時に、私たち低学年メンバーのお姉ちゃんみたいな存在です。ライブでのMCやトークもすごく上手ですし、10人でのレッスン時にフォーメーションの練習をしていて、みんなのフリを覚える速度についていけない時も、いつも「大丈夫?」って気にかけてくれて。美怜ちゃんにとっては、ちょっとしたことなのかもしれないけど、私はその一言にすごく助けられているし、優しく支えてもらっているなって感じています。あとは……やっぱりギャルだなって(笑)。
一同 (笑)。
桜井 とにかくコミュニケーション能力が高くて、誰とでも仲良くなれるところも憧れます!
小林 そうそう、すごく明るくてこっちも元気がもらえるよね。
――ラストは星名さんに小林さんを紹介していただきましょう。
星名 以前までは莉子とともに、最年少の“かほりこ”コンビだったのが、低学年メンバーが入ってきてからは急に自分たちの立ち位置が変わって戸惑いもあったかと思います。それが今や、みんなのお姉さんとして下の子たちにアドバイスをしている姿を見ていて、とても大人になったなと思いますし、良い意味で変わらない“アイドルらしからぬ朗(ほが)らかさ”も歌穂の魅力だと思います。
小林 一応、“エビ中の縁側担当”ですから(ニッコリ)。というかむしろ、えまと悠菜(仲村悠菜)の末っ子メンバーにとっては、おばあちゃんみたいな感じでしょうね(笑)。
一同 (笑)。
――ありがとうございます! 残り5人のメンバーについては読者の皆さんに自分の手で調べていただきましょう。
一同 (声を揃えて)お願いします!(笑)。
4年ぶりのCDシングルに、コール解禁の春ツアー
“SSAに再び立つ”を目標に掲げ、第3章始動!
――というわけで、いよいよ本題。5月3日に14thシングル「kyo-do?」が、2019年の「トレンディガール」以来4年ぶりにCDでリリースされます。
小林 エビ中としては、ひなちゃん(柏木ひなた)の卒業とともに2章が終わったという感覚があって、今回の「kyo-do?」が第3章の最初の1ページ目。そういう意味でも、10人体制でどんな“新たなエビ中”を見せていくかっていう重要な作品なので、メンバーもスタッフもすごく気合いが入っています。
中山 だね。この4年間でEPは毎年リリースしていたので、シングルCDは4年ぶりということに改めて自分らもビックリしつつ。
小林 確かに。去年もデジタル配信でシングルを連続リリースしたりアルバムも出していたので、なんか不思議な感じではあるよね。「え、4年ぶりなの!?」っていう。
星名 10人体制になって「エビ中の活動にさらなるエンジンをかけていくぞ!」という気合いが入ったシングルになっていますし、この作品が完成したのも“エマユナ”が転入してきてくれたおかげだと思います。
――風見さんと桜井さんにとっては転入後初のCDシングル。自(おの)ずと想い入れも強いのでは?
風見 そうですね。CDシングルも、カップリング曲が収録されるのも今作が初です。こういう感じでドンドン進んでいくんだなっていう、すごく新たな発見もありましたし、この記事が配信される頃には終わってしまっていますが、発売に合わせたリリースイベントも今からすごく楽しみです。
桜井 もうエビ中の曲に自分の声が入るということ自体が初めての経験でしたし、それがまさかCDになるなんて!って、すごく嬉しいです。1番最初の曲って自分の思い出に残ると思うので、レコーディングにもすごく気合いを入れて臨みました!
――高学年メンバーの皆さんは、そんな様子を温かい目で見守る的な?
小林 なんか微笑ましいなぁって笑顔で見てました(笑)。特に2人と悠菜の3人を見ていると、私の中の“おばあちゃん心”が疼(うず)くというか、自然とニコニコしちゃいますね。
――小林さんも、いつの間にかこっち(大人)側かぁ。ということで、そんなシングルのリード曲「kyo-do?」についてお聞きします。本作はどんな楽曲でしょうか?
星名 耳に残るキャッチーなサウンドで、多幸感に溢れる楽曲であると同時に、エビ中らしい言葉遊び+新たに難解なメロディーで構成された挑戦曲でもあるので、沢山の方に好きな曲と言っていただけると嬉しいです!
――すごく耳に残りますよね。歌詞もすごく面白いし。
小林 そうですね、本当に色々な捉え方ができるなって。好きな相手に対してなのか、友達に対してなのかとか、それぞれがどう捉えるかで意味も変わる一方、すごく自己肯定感爆上がり曲だなとも個人的には思っています。1番のサビ部分にある“一緒にいいね!とかも付けあえたらいいね”のように「ハッピーがみんなに伝染してったらいいな」という想いを込めてレコーディングしました。
――中山さんはいかがですか?
中山 ヤマモトショウさんという今すごく人気なクリエイターの方が作詞・作曲・編曲を手掛けてくださっていて、「可愛い曲だな」っていうのが最初の印象でしたが、歌詞に並ぶ言葉にもちゃんと意味があってすごく強いんです。曲のメロディも難しくて、ただ可愛いだけじゃないですし。聴いてくださった皆さんが「やっぱエビ中だな!」と感じてもらえる曲なんじゃないかなって思います。
――歌割りを見ると、高学年メンバーと低学年メンバーがほぼ順番にマイクリレーで進んでいる感じですね。かなり難しそうだし、カラオケで1人で歌うのなんて……。
中山 無理ですね(笑)。
小林 なんなら、ラストに向けてメッチャ音程が難しくなっていくので、覚えるまですごく時間がかかるかもしれないし(笑)。
――高学年メンバーがそこまで言うとなると、低学年メンバーにはハードルが高そう。
風見 音程が極端に高かったり低かったりとジグザグを描くように進行するのですごく歌うのが難しいのですが、そんな中で現代に合った歌詞にも注目して欲しいです。個人的には“四足歩行をやめて 両手あいてるのに”というフレーズが、コロナ禍で両手が空いているのに手を繋げなかった状況を表しているのかなって感じました。「今という時代だからこそ感じる不満も色々とあるけど、みんなで楽しく行こうよ!」っていうノリもすごく好きなので、カラオケで楽しく合いの手を入れながら、友達みんなで歌ってもらえたら楽しいんじゃないかなって思っています。
――「この歌詞ってどういう意味だと思う?」と考察し合うのも面白そう。最年少メンバーの1人である桜井さん的にはいかがですか?
桜井 エビ中に入って最初の楽曲なのに、すごく難しすぎてビックリしました。それこそ、歌穂ちゃんが言うようにラストに向かってだんだん難しくなっていく部分は、レコーディング時になんだかよく分からなくなっちゃって、ボイトレの先生から「音痴か!」って言われたくらい(苦笑)。本当に難しいので、ファミリーの皆さんもライブで一緒に歌えるように頑張っていただきたいなと(笑)。もちろん難しいだけでなく、すごく前向きな歌詞なので、1人でも大人数でも、どちらでも楽しんで聴いてもらえたらいいなって思います。それとダンスもすごく可愛らしい振り付けなので、ぜひみんなで踊って欲しいです。
――ちなみにこの曲のダンスの難易度は?
小林 ずっとフォーメーションで動き回りながら歌って踊るので、運動量自体もかなり高めで大変ではあるかも。
中山 でもフリ自体は覚えやすいよね。ここまでTikTokやSNSを意識して、サビ部分をみんなで踊れるような振り付けにしたのって今回が始めてじゃない?
星名 そうそう。そこもすごく「現代っぽいなぁ」って感じましたし、実際にTikTok用のダンスver.も作ったので、ぜひそちらを観て真似してもらえたら嬉しいです!
風見 あとサビだけでなく歌い出し部分もすごく振り付けが簡単だから、みんなでノッて踊れると思うので、ぜひチェックしてみてください! ……とはいえ、実際のステージであんなに踊りながら歌えるかが私は不安ですが(笑)。
一同 (笑)。
――ちなみにダンスのポイントってありますか? このフリが楽しい!とか。
小林 「kyo-do?=今日どう?」ということで?マークを両手で作る動作が、1番多く出てくるので、それが流行るとイイなぁって。
――TikTokのトレンドにも詳しいであろう低学年メンバーから見て、ダンス動画がバズる予感はします?
桜井 TikTokでは手の動きが顔に被っちゃうダンスはあまり流行らないらしく、そういう意味で言えば、「kyo-do?」の振り付けはバッチリ! なんだかバズりそうな気がしています♪
高学年メンバー一同 やったぁ!
――ライブで披露するのが楽しみですね。そして、この記事がアップされる頃には「kyo-do?」を引っ提げての春ツアー『私立恵比寿中学spring tour 2023~100%ebism~』もスタートしています。このツアーにかける意味込みをお願いします!
小林 これが“ SSA(埼玉スーパーアリーナ)に再び立つ”というグループ全体の目標に向けての第1歩なのでいつも通り楽しみつつも、新たな10人体制の色を明確にし、大切に育てていけるツアーにしたいです。メンバーそれぞれが得意分野で力を発揮しつつ、苦手な部分はお互いが補い合う。そのチームワークがエビ中の良さだと思っているので、このツアーでは十人十色の良さを歌やパフォーマンスで、皆さんに届けることができたらイイなって思っています。
中山 エビ中=ライブが強いグループでありたいと常々思っているので、パフォーマンスだけで戦えるグループにまたなっていきたいですね。ちゃんと各々(おのおの)のキャラやスキルを磨いて、SSAという目標に繋げていけるよう頑張ります!
風見 あとこの春ツアーから、遂にコールが解禁されます! 私たち低学年メンバーはコロナ禍で加入したので、客席からのコールも初ですし、同じくコロナ禍以降に発売された楽曲も、まだ皆さん現場でコールをしたことがないので、この「kyo-do?」を含め、どういうコールが入ってくるのかすごく気になるし楽しみです!
――ツアーは7月16日の神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールまで続きます。低学年メンバーの2人が、今から気を付けている点があれば教えてください。
風見 去年は初めての春ツアーということもあって、途中途中で慣れが出てきてしまい、公演ごとに細かく設定していた個人的目標を達成できなかったところもあったので、今回はその反省点を生かしつつ、1つ1つの公演を大切にファンの皆さんとメンバーが一体となったライブを作れるようにしたいです。私たちにとっては沢山ある内の1公演ですが、来てくださるお客さんにとっては“最初で最後”になるかもしれない。なので、しっかりと準備して本番に臨むつもりです。
桜井 今回が自分にとって初めての春ツアーなので、まずは「“エマユナ”が入って良くなったよね」とか「10人体制イイね!」って思ってもらえるようなライブをすること。和香ちゃんと同じく、1つ1つが最高のライブだったと自分でも評価できるようレッスンも徹底的にやらなきゃと思っています。あとツアー会場のほとんどが初めて訪れる土地なので、それぞれの美味しいものが食べられるよう楽しみにしています♪
風見 (笑)。いっぱい食べようね!
――(笑)。シメは星名さん、お願いします!
星名 初めての10人でのツアーということで、まだ現体制を見たことがない方も沢山いらっしゃると思います。だからこそこの機会をチャンスとして、応援してくださる皆さんの期待に応えられるよう、エビ中らしさを表現しつつグループの軸を1人1人感じていきたいです。また声出しが可能になったことで、より皆さんと私たちの心の距離が近くなると思うので、これまで以上に目一杯楽しみたいと思います!
――どんなライブになるのかファンの皆さんも楽しみにしていることでしょうし、smart読者にもぜひ遊びにきてもらいたいですね。ありがとうございました!
(了)
Profile/私立恵比寿中学
しりつえびすちゅうがく●2009年8月に結成。“永遠に中学生”をコンセプトに活動し、2019年に結成10周年を迎えた人気アイドルグループ、通称“エビ中”。現在のメンバーは出席番号3番・真山りか、出席番号5番・安本彩花、出席番号7番・星名美怜、出席番号11番・小林歌穂、出席番号12番・中山莉子、出席番号13番・桜木心菜、出席番号14番・小久保柚乃、出席番号15番・風見和香、出席番号16番・桜井えま、出席番号17番・仲村悠菜の10名。アリーナクラスのコンサートから夏の単独野外フェス、バラエティ、映画、舞台、モデルなど縦横無尽に活躍中。メジャーデビュー10周年イヤーの2022年にリリースされた7thフルアルバム『私立恵比寿中学』、10周年記念アルバム『中吉』も好評発売中。
私立恵比寿中学 公式サイト
私立恵比寿中学 公式YouTubeチェンネル『エビ中のエビちゃんねる!』
私立恵比寿中学 公式ツィッター@ebichu_staff
私立恵比寿中学 公式インスタグラム@shiritsuebisuchugaku
私立恵比寿中学 公式TikTok@ebichu_official
Information
私立恵比寿中学 14thシングル「Kyo-do?」
2023年5月3日発売
完全生産限定盤 メンバーソロ ダブル紙ジャッケト仕様10種(ファンクラブ限定販売)
¥1,100
01.「kyo-do?」 作詞・作曲・編曲:ヤマモトショウ
02.「ジブンアップデート」 作詞・作曲・編曲:NA.ZU.NA
+ 各Less Vocal ver.収録
初回生産限定盤
初回生産限定盤 三方背スリーブ仕様
¥2,000
-Disc1 CD-
01.「kyo-do?」 作詞・作曲・編曲:ヤマモトショウ
02.「ジブンアップデート」 作詞・作曲・編曲:NA.ZU.NA
03.「はみだせGirls」 作詞・作曲・編曲:SHIBU
04.「ボイジャー」(New style ver.) 作詞・作曲:ペンギンス、小木岳司、R!N編曲:小木岳司
+ 各Less Vocal ver.収録
-Disc2 BD-
01.「kyo-do?」Music Video
02.「kyo-do?」メイキング映像
※トレーディングカード11種類のうち1種ランダム封入(全員集合はホロ)
通常盤
通常盤 ジュエルケース
¥1,100
o1.「kyo-do?」 作詞・作曲・編曲:ヤマモトショウ
02.「ボイジャー」(New style ver.) 作詞・作曲:ペンギンス、小木岳司、R!N編曲:小木岳司
+ 各Less Vocal ver.収録
※トレーディングカード11種類のうち1種ランダム封入(全員集合はホロ)
写真=大村聡志
インタビュー&文=TOMMY
構成=熊谷洋平
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この記事を書いた人
メンズファッション誌やモノ系のWEBメディアを中心に、ファッション、モノ、アイドル、ホビーなどの記事を執筆するライター/編集者。プライベートでは漫画、アニメ、特撮、オカルト、ストリート&駄カルチャー全般を愛する。
Instagram:@tommythetiger13
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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