【激売れトレンドアイテム3選】ざっくりニット、ゲームシャツ、ネオンカラーTシャツは取り入れて即、鮮度が上がる!
執筆者: smart編集部
今シーズンの傾向を読み解き、注目のメンズファッショントレンドを3つ厳選。次に売れる真のトレンドアイテムで、コーディネイトをブラッシュアップしよう!
「ユニクロ×JW アンダーソン秋冬新作コレクション」ムード満点の“ほっこり感”で一気に秋冬スタイルに
※
〔TREND 1〕ゲームシャツ
世界的なスポーツの祭典が続き世の中のスポーツ熱が高まる中、ゲームシャツが一挙トレンドに浮上。一枚で着るとユニフォーム感が強いので、パーカやカーディガンなどと合わせタウンユースに落とし込むのがポイント。[写真左]吸水力、伸縮力に優れたミニ鹿の子素材。ロゴを全面アピール![写真右]新鋭東京ブランド発のサッカーユニフォームデザイン
(右)カーディガン¥36,300/マイン(ファーサイド☎︎070-6660-0692)、シャツ¥9,900/FTW(バズウィット☎︎03-5466-2266)、パンツ¥22,000、ソックス¥3,300/ともにラコステ(ラコステお客様センター☎︎0120-37-0202)、シューズ¥18,700/サロモン(サロモン コールセンター☎︎03-6631-0837)、ネックレス¥18,700/サンク(ハンドイントゥリーショールーム☎︎03-3796-0996) ( 左)ポロシャツ¥17,600/ソフ(ソフ https://www.soph.net)、パーカ¥27,500/ア ベイシング エイプ®︎(ベイプ ストア®︎原宿☎︎03-5474-0204)、パンツ¥14,300/ビームス(ビームス 原宿☎︎03-3470-3947)、シューズ¥25,300/クラークス オリジナルズ(クラークスジャパン☎︎03-5411-3055)
〔TREND 2〕ざっくりニット
優しい印象を醸成するローゲージカーディガンが、メンズファッションにおいてもすっかり市民権を得た。今季もユニセックスなローゲージが気分。プルオーバー、カーデともに、より表現にこだわった一枚が盛り上がりそう。
ニット¥30,800/ラッド ミュージシャン(ラッド ミュージシャン原宿☎︎03-3470-6760)、カットソー¥8,800/カーハート WIP(カーハート WIP ストアトーキョー☎︎03-3402-9810)、パンツ¥22,000/ジエダ(ジエダショップ☎︎03-6427-8464)、シューズ¥19,800/コンバース(コンバースインフォメーションセンター☎︎0120-819-217)、ネックレス¥8,580、ネックレス¥2,530/ともにオイル(ジョワイユ☎︎03-4361-4464)
ハンドメイドによるフラワーモチーフのオリジナルニットカーディガン。裾のデザインも効いている。
ニット¥60,500/ジエダ(ジエダショップ☎︎03-6427-8464)
程よい透け感のメッシュ編みカーディガンは、ウォッシャブル仕様で使い勝手がいい。
カーディガン¥5,995/フリークス ストア(フリークス ストア渋谷☎︎03-6415-7728)
〔TREND 3〕ネオンカラーTシャツ
長らく続いた閉塞感を吹き飛ばすような、鮮やかなカラーのアイテムが豊富な今季。Tシャツなら取り入れやすく、優しい印象を醸成するローゲージカーディガンが、メンズファッションにおいてもすっかり市民権を得た。今季もユニセックスなローゲージが気分。プルオーバー、カーデともに、より表現にこだわった一枚が盛り上がりそう。コーディネイトに新鮮さをもたらしてくれるはず。
ジャケット¥45,100/ラッド ミュージシャン(ラッド ミュージシャン原宿☎︎03-3470-6760)、Tシャツ¥7,700/カーハートWIP(カーハート WIP ストア トーキョー☎︎03-3402-9810)、パンツ¥41,800/アーネイ(ジョワイユ☎︎03-4361-4464)
ワイドな身頃のバックにグランドキャニオンと謎めくブランド名をプリント。
Tシャツ¥17,600/シーク ヤボーティ(スタジオ ファブワーク☎︎03-6438-9575)
美しい純白の大砂丘が広がる、ブラジルの国立公園のスーベニアTをイメージ。
Tシャツ¥8,800/オールドフォーク ハウス(オールド フォーク ハウス☎︎03-5774-1408)
BAPE®︎ CAMOのパターンの中の猿を、サーモグラフのようにアートに表現。
Tシャツ¥12,100/ア ベイシング エイプ®︎(ベイプ ストア®︎原宿☎︎03-5474-0204)
Photography_TATSUYA YAMANAKA[STANFORD](model), SHOICHI MURAMOTO[BYTHEWAY]( still)
Styling_SHO KATAOKA[JOE TOKYO]
Model_YUTO HIRA[I STANFORD], YOSHIHARU ISHIKAWA[BRAVO]
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
ファッション、カルチャー、ライフスタイルなど、今旬なモノ、コトを厳選してピックアップ。モノ・コトに加えて、“時代の顔”ともいうべき人物をファッションモデルに起用するのはもちろん、インタビューでその人となりに迫るなど、smartを読めば“今”がわかります!
Instagram:@smart_tkj
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ