FANTASTICS・木村慧人「1年でこんなにも成長するんだ」ビジュアルブック『Visuarts』で見せた新たな表情と大人の色気
執筆者: 音楽家・記者/小池直也
先日のツアーを振り返って

――ライブツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”」は先日最終日を迎えましたが、手応えはいかがでしたか?
木村:このツアーは「センターステージ」という、円形のステージを初めて使った公演なんです。「いろいろな角度でメンバーを見れる」とみなさんが言ってくれました。
ただ各々がパワーを出さないと、観る場所によって偏りが出てしまうんですよ。でも全員でマックスのパワーを出せれば、今までのステージ以上の熱量にもなる。
円形ステージは孤独です。その代わり、メンバーが同じ方向を見ていれば、自ずとパフォーマンスは揃ってくる。この8年間で積み重ねてきたものが今、出ているなって思いました。


――ステージの内容についてはいかがですか?
木村:「THEライブ」という感じ。いっぱい踊って、いっぱい歌って、いっぱい盛り上がって、という一番楽しいコンセプトです。たくさんの絆が生まれるライブになっていますし、回を重ねるごとにFANTARO(FANTASTICSのファンネーム)のみなさんの熱量も大きくなっていって、いいツアーの締めくくりをできたらなと。
――最後にツアーを終えた感想をお願いします。
木村:後半戦からはセットリストや撮影可能な楽曲を変更したりして、一度観た方も違う公演として楽しんでいただけたと思います。特に後半戦から追加した「OVER DRIVE」をパフォーマンスしているときは特にパワーを感じてくれたんじゃないかな。ファンの皆さんが一緒に歌って盛り上がってくれて嬉しかったです。
今年はLDH PERFECT YEARでもあるので、最後までLDHを盛り上げて、そしてファンタを盛り上げて、自分自身の活動も盛り上げて、最後まで行けたら嬉しいです。
Profile/木村慧人(きむら・けいと)
1999年8月16日生まれ。東京都出身。FANTASTICSのパフォーマー。近年では「君がトクベツ」「仮面の忍者 赤影」などドラマの出演が続いており、俳優としても活躍。LDH JAPANのキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」のユニット「EXILE B HAPPY」のメンバーとしても活動中。
Instagram:@keitokimura_official
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取材&文=小池直也
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この記事を書いた人
音楽家/記者。1987年生まれのゆとり第1世代、山梨出身。明治大学文学部卒で日本近代文学を専攻していた。自らもサックスプレイヤーであることから、音楽を中心としたカルチャー全般の取材に携わる。最も得意とするのはジャズやヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージック。00年代のファッション雑誌を愛読していたこともあり、そこに掲載されうる内容の取材はほぼ対応可能です。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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