【岩瀬洋志インタビュー】「悔しさもすべてお芝居の糧に」俳優3年目の葛藤と、ドラマ『もうパパ!』で挑む新たな境地
執筆者: ライター・エディター/佐藤玲美
芝居で感じた「悔しい」も、すべて次の役につながる
熊谷「俳優を始めて3年目。改めて、この仕事の面白さをどんなところに感じていますか?」
岩瀬「自分には『こういう芝居がしたい』という理想があるんです。でも現場では、その日のコンディションだったり、いろいろなことが起きるから、毎回理想通りにできるわけじゃない。
役に入りきれなかったり、うまくできなかったときは悔しいです。でも、その悔しさを感じること自体も楽しいんです。
その経験を糧にして、次でもっといい芝居ができたら、『あのときの経験が混ざったな』みたいに感じる。それが楽しいです」
熊谷「悔しい気持ちは早く切り替えるタイプですか?」
岩瀬 「いや、切り替えないです。なるべく感じていたいです。
そのときの自分の心の状態だったり、感じたものを全部覚えておきたいです。痛みも悔しさも、全部お芝居につなげられるから。
だから僕は役に入っている期間は、普段からわりとそのままでいるタイプです」
熊谷「ということは、ものすごく性格の悪い役だったら……」
岩瀬「めちゃくちゃ性格が悪くなっているかもしれないです(笑)」
この記事を書いた人
東京在住のライター・エディター。『smart』『sweet』『steady.』『InRed』など、ウィメンズ、メンズを問わず様々なファッション誌やファッション関連のwebでライター&編集者として活動中。写真集やスタイルブック、料理本、恋愛心理、インテリア関連、メンタル&ヘルスケアなどの本の編集にも携わる。独身。ネコ好き。得意ジャンルはファッション、ビューティー、インテリア、サブカル、音楽、ペット、料理、お酒、カフェ、旅、暮らし、雑貨など。
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