【失敗しない車選び】新車と中古車どっちがいい?どこで買う?維持費の仕組みからSUV・軽・スポーツなどおすすめ11選まで網羅
執筆者: 自動車ジャーナリスト/西川昇吾
いよいよ「車が欲しい!」と思ったものの、買い方や選び方がよく分からずに悩んでいないだろうか。「車はどこで買うべき?」「購入後の維持費はいくらかかる?」といった初めての1台選びで気になる疑問に、Q&A形式で分かりやすく答えていく。後半では自分のライフスタイルや好みに合うおすすめタイプ診断を用意。SUVから軽自動車、スポーツカーまで注目の最新11モデルから最適な相棒を見つけてほしい。
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車購入のギモンをQ&Aで解決!
Q1.車はどこで買えるの?
A1.新車ディーラーや中古車販売店など。まずは見に行くだけでもOK!
新車を購入する場合はメーカーごとの新車ディーラーへ行くのが一般的。中古車販売店ならば複数のメーカーの車を取り扱っていることも。「いろんな車を見てみたい!」ならば在庫数の多い中古車販売店に見に行くだけもアリ!
Q2.車を買うときの支払い方法や予算の考え方は?
A2.車の金額や状況によって様々。ホームページで見積りが出来るケースも
最近は月々の支払いを一定額にするシステムやサブスクサービスなどもあり、月々5万円前後から新車に乗ることも可能だ。好きなグレードや装備をアレンジして、ホームページで見積りが作れたりもするので、まずはチェック!
Q3.新車と中古車どっちがいい?
A3.初めてのカーライフなら故障や修理の心配が少ない新車が安心
購入金額で言えば中古車のほうが安く済むが、「初めてのカーライフ」として考えると故障の心配が少ない新車のほうが基本、おすすめ。月々の支払いが少ないシステムなどもあるので、想像しているよりも新車のハードルは高くない。
Q4.買った後もお金がかかるよね?
A4.維持費としては自動車保険料、車検、税金、メンテナンス代を想定しておこう
月々必ずかかる維持費は自動車保険料。他には2年(新車の場合初回のみ3年)に1回の車検、毎年の税金、各種メンテナンス代などが必要となる。サブスクの場合はこれらを含んだ月額の料金となっていることが多い。
Q5.販売店に行ったらプレッシャーを感じてしまうかも……
A5. ブランドの世界観が覗けるストアでイメージを膨らませるのもいい!
最近は「車を売らないショールーム」のようなブランド発信ストアなども増えてきている。場所によっては試乗も可能だ。車を見てみたい、触れてみたい、体感してみたい……ならばまずはこれらの施設に行くのもいい。
BMW FREUDE by BMW
麻布台ヒルズに位置。最新モデルの試乗体験、日本とドイツの食文化を取り入れたカフェ・バーも楽しめる。
レクサス LEXUS MEETS…
東京ミッドタウン日比谷にあるブランド体験型施設。試乗はもちろん、カフェやブティック&ギャラリーを併設。
マツダ MAZDA TRANS AOYAMA
青山にある施設。こだわりのコーヒーを提供するカフェがあるほか、事前予約でマツダ車の試乗も可能。
メルセデスベンツ Mercedes-Benz Studio Tokyo
表参道に今年4月にオープンしたばかりの施設。世界各都市に展開している施設だが、アジアでは初の試み。
Q6. 付けておいたほうがいい装備は?
A6. スマホと連動できるディスプレイオーディオや駐車支援装備がおすすめ!
一部スマホアプリをナビ画面上で操作できるアンドロイドオートやアップルカープレイに対応したディスプレイオーディオ、駐車状況を上空から見ているような駐車支援などは一度味わうと手放せないアイテム。
Q7.ペーパーなので運転に不安があります
A7.「ペーパードライバー講習」を行っている教習所もあります! レッツ復習!
「ペーパードライバー講習」で検索すると、様々な講習や教習所がヒットする。住まいのエリアや不安な内容に合ったものを選んだりして、問い合わせてみよう。上手な運転は練習あるのみ!
ギモンが解決できたら、いざ次は車選び!
自分にはどんな車が合う?おすすめタイプを診断!
車選びで迷ったら、まずは自分に合うタイプを知ることから。A~Eの項目から、自分の気持ちに近いものを選んでチェックしていこう。
A
- 運転よりも友人や仲間との移動を楽しみたい
- 荷物を多く載せたい
- アウトドアもクルマと一緒に楽しみたい
B
- 運転を楽しみたい
- 一人でのドライブも好き
- ありふれていないデザインのクルマが欲しい
C
- 維持費を安く済ませたい
- 小さくて運転がしやすい車がいい
- 自分に合った色を選びたい
D
- 駐車スペースを選ばないサイズがいい
- 装備内容にもこだわりたい
- 質感やデザインも捨てがたい
E
- 伝統を重んじたファッションが好き
- 質感や乗り心地にもこだわりたい
- 長距離ドライブを楽しみたい
Aが一番多かったあなたは……SUVがおすすめ!
現在、最も人気の高いジャンルで、多くのメーカーから様々なSUVが販売されているため選択肢も豊富。多くの人と荷物を快適に乗せることができるため、汎用性の高い車種ジャンルでもある
マツダ CX-5
¥3,300,000~4,306,500(マツダ☎0120-386-919)
新型が登場したばかりのCX-5。先代モデルよりも後部座席とトランクスペースが広くなり、使い勝手が向上。充実の装備に対してリーズナブルな価格、そしてSUVでありながら走りの楽しさがあるのが魅力的なポイント。
SPEC(4WD L)
●全長×全幅×全高=4690×1860×1695㎜
●ホイールベース=2815㎜
●車両重量=1770kg
●エンジン=2.5リッター直列4気筒&マイルドハイブリッド
●駆動方式=4WD
●燃費=14.2km/L
●乗車定員:5名
スバル フォレスター
¥3,850,000~4,642,000(SUBARU ☎0120-052-215)
昨年登場した新型からストロングハイブリッドがラインアップに加わり燃費が向上、より選びやすい選択になった。歴代モデルよりもデザイン優先で作られた新型は、SUVらしい力強い見た目が魅力でアウトドアにも似合う。
SPEC(X-BREAK S:HEV EX)
●全長×全幅×全高=4655×1830×1730㎜
●ホイールベース=2670㎜
●車両重量=1,770kg
●エンジン=2.5リッター水平対向4気筒&ハイブリッド
●駆動方式=4WD
●燃費=18.8km/L
トヨタ ハリアー
¥3,128,000~6,200,000(トヨタ自動車☎0800-700-7700)
高級感溢れる都会的なSUV。アウトドアよりもオシャレなスポットでのデートが似合う1台。インテリアも高級ブランドの車種を思わせる仕上がり。乗り味も舗装路での快適性重視、都会派でスマートにキメたい人におすすめ。
SPEC(ハイブリッドZ“レザーパッケージ”)
●全長×全幅×全高=4740×1855×1660㎜
●ホイールベース=2690㎜
●車両重量=1730kg
●エンジン=2.5リッター直列4気筒&ハイブリッド
●駆動方式=FF
●燃費=22.3㎞/L
●乗車定員=5名
この記事を書いた人
老け顔が目印の若手自動車ジャーナリスト(1997年式)。WEB媒体から老舗自動車雑誌まで、あらゆるメディアで自動車に関する記事を執筆している。新車情報はもちろん、自動車に関するアイテムや文化、イベントの取材記事も手掛けるほか、車両紹介動画でMCを務めることも。自身でレースにも挑戦していて、運転技術の鍛錬も忘れない。「書けて、喋れて、走れる自動車ジャーナリスト」目指して奮闘中。
Instagram:@s.nishikawa_1997
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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