連載ファッションモデルの好きなもの

180cmのモデルが「自分は小さい」と衝撃を受けた日。レイが挑んだオーストラリア・アイアンマンレースの熱量ファッションモデル・レイの好きなもの

執筆者: モデル事務所 /STANFORD(スタンフォード)

②オーストラリア

STANFORD所属のモデル・レイが印象に残っている旅先②オーストラリア

オーストラリアは、アイアンマンレースに出場するために訪れました。

スイム、バイク、ランを続けて行う競技で、体力的にもかなりハードなのですが、実際に現地へ行ってみると、ただのレースというより、それぞれが自分自身と向き合うための舞台のように感じました。

限界に挑戦して、自分はどこまでいけるのかを身体で知る。日常の中でここまで自分を試す機会って、意外と少ない気がします。

だからこそ、そこに本気で向かっていく人たちの姿がすごく美しく見えました。誰かと比べるというより、それぞれが自分の目標を持って、自分なりの戦いをしている。その空気にかなり胸を打たれました。

あと、これは余談なのですが、オーストラリアではみんな本当に体が大きくて、身長180cmある僕でも全然小さいほうでした。

「世界、広っ!」と妙に嬉しくなったのを覚えています。そんなことを思っていたら、逆に変に力みすぎず、レースにもすっと集中できました(笑)。

STANFORD所属のモデル・レイが印象に残っている旅先②オーストラリア

街全体もレースムードに包まれていて、日本からアイアンマンに出るために来たと伝えると、現地の方が「頑張って!」「応援しに行くよ!」と気さくに声をかけてくれました。

日本だとまだ少しマイナーな印象のある競技ですが、現地では年に一度のお祭りのような空気があって、その熱量もとても印象的でした。

レース本番では、沿道の応援にもかなり力をもらいました。ランは周回コースだったのですが、一周目で顔を覚えてくれて、二周目には「RAY!!! FIGHT!!!」と声をかけてくれる人もいて、そのひと言が本当に大きかったです。

国が違っても、人が何かに本気になって、その熱量にまわりが反応して、そこから繋がりが生まれていく。そういう瞬間に触れると、世界って思っているよりずっとあたたかくてシンプルなのかもしれないなと思います。

STANFORD所属のモデル・レイが印象に残っている旅先②オーストラリア

この記事を書いた人

2018年設立。立ち上げ当初より個性の際立ったモデルたちが次々と加入。カルチャー色の強いモデルが多く在籍しており、ファッション、音楽、アート、食など、モデル業のみならず、そのライフスタイルも注目の的に。日本のみならずアジア、ヨーロッパなど海外で活躍するモデルも多く、現在飛ぶ鳥を落とす勢いでファッションシーンを席巻中!

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Website:https://www.stanford-group.com/

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