連載ファッションモデルの好きなもの

180cmのモデルが「自分は小さい」と衝撃を受けた日。レイが挑んだオーストラリア・アイアンマンレースの熱量ファッションモデル・レイの好きなもの

執筆者: モデル事務所 /STANFORD(スタンフォード)

普段は知ることができない、ファッションモデルのパーソナリティに迫りたい!との思いから始まったこの連載、題して『ファッションモデルの好きなもの』。注目の精鋭モデルが集まるモデル事務所・STANFORD(スタンフォード)とともにお送りします。

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STANFORD所属のモデル・レイの好きなものは?

前回のサユミさんからのバトンを受けた第219回はレイさんです。

STANFORD所属のモデル・レイの好きなものは?

レイInstagram:@ray.maui

読者のみなさまこんにちは、RAYです。今回は、僕の好きなことのひとつである「旅」について書かせていただきます。

モデルという仕事をしていると、日々の中で自分の感覚や身体の状態に目を向けることが多くなります。そんな僕にとって旅は、心も身体も開いてくれるような大切な時間です。

景色を見たり、その土地の空気を感じたり、美味しいご飯やお酒に出会ったり。今回は、これまでの旅の中でも特に印象に残っている場所について紹介したいと思います。

①八重山諸島

STANFORD所属のモデル・レイが印象に残っている旅先①八重山諸島

モデルという職業上、日焼けはあまりよろしくないのですが、「まぁ人生は一度きりか」と思い、日焼けも覚悟のうえで八重山の島々を一カ月ほど巡ったことがあります。

訪れたのは、波照間島、西表島、黒島、鳩間島、与那国島。どの島もそれぞれ空気がまったく違っていて、同じエリアの中でもこんなに個性があるのかと驚きました。

STANFORD所属のモデル・レイが印象に残っている旅先①八重山諸島

のんびりしたいなら波照間島。濃い自然の中にどっぷり入りたいなら西表島。日本の果てを感じたいなら与那国島。

島ごとに景色も時間の流れ方も違っていて、「今日はどんな一日になるんだろう」と思いながら過ごす時間がとても好きでした。

現地のおじいやおばあの眼差しもすごく印象的でした。やさしくて、おおらかで、でも芯がある。自然の近くで生きている人の強さのようなものを感じました。

その中で、とある島のおじいに言われた「ぜんぶ、繋がっているんだよ」という言葉が今でもずっと心の中に残っています。短い言葉なのに、その土地で見た景色や空気や人の暮らしまで、全部包み込んでいるように思えました。

夜には、言葉がいらなくなるくらいの満天の星空が広がっていて、それを見ていると、自分も地球も宇宙の一部なんだなぁと自然に思えてきます。

STANFORD所属のモデル・レイが印象に残っている旅先①八重山諸島

それから、風向きが変わっただけで「あと何分後に雨が降るよ」と教えてくれて、本当にその通りに雨が降ることもあって、「え、すごい……」と素直に感動していました。東京ではなかなか味わえない感覚です。

何もないように見えて、実は大事なものがちゃんとある。情報が少ないからこそ、感覚や知恵が生きる。八重山で触れたそういう感性は、今の自分の中にも大切に残っています。

STANFORD所属のモデル・レイが印象に残っている旅先①八重山諸島

この記事を書いた人

2018年設立。立ち上げ当初より個性の際立ったモデルたちが次々と加入。カルチャー色の強いモデルが多く在籍しており、ファッション、音楽、アート、食など、モデル業のみならず、そのライフスタイルも注目の的に。日本のみならずアジア、ヨーロッパなど海外で活躍するモデルも多く、現在飛ぶ鳥を落とす勢いでファッションシーンを席巻中!

Instagram:@stanford.group.jp

Website:https://www.stanford-group.com/

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