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「捨てるはず」がアートに…ネスカフェの空きパックが“京都の伝統工芸”に生まれ変わる奇跡!

松本流金彩工芸士の廣岡讀氏が手がけたのは、桜をモチーフにしたデザイン。

松本流金彩工芸士の廣岡讀氏が手がけたのは、桜をモチーフにしたデザイン。

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  • ネスレ日本とスーパーのフジが展開する「サステナブルな未来へキャンペーン」では、ネスカフェ エコ&システムパックの空きパッケージを回収し、それを紙糸に変えて織物にする「アップサイクル」の取り組みを行っています。
  • 今回のアップサイクルでは、京都で60年の歴史を持つ「廣岡京染工芸」という金彩工房が加わっています。
  • 松本流金彩工芸士の廣岡讀氏が手がけたのは、桜をモチーフにしたデザイン。
  • 「友禅の金彩技法をサステナブルなアートに。イノベーティブに世界へ。」というテーマを掲げる同工房の姿勢が、このプロジェクトによく表れています。
  • 紙からコースターまでの道のりも面白い。

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2025.06

16

14:59

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