PRファナティクス・ジャパン
「バズりまくり5人組」KOMOREBIがドジャースとカブスのユニフォームを着るとしたら、こんなノリで
執筆者: ライター/TOMMY
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【SAMのコーデを解説】野球大好きスタイリストが語るユニフォームを着こなすコツ
スタイリスト・有本祐輔:ヘルメットもファッションで取り入れられるという好例(笑)。カブスのユニフォームにドジャースのヘルメットというチグハグ感により、フリーダムな彼の雰囲気を表現しました。一方でシャツの色を拾いつつ、足元に挿し込むことでも統一感を意識。シューレースを結ばず、足元にリラックス感も演出しています。
ユニフォーム【MLB Tokyo Series presented by Guggenheim NIKEリミテッドユニフォーム #22 クレイトン・カーショウ】¥28,000/ナイキ
中に着た白シャツ¥30,800/アンデコレイテッド(アンデコレイテッド☎03-3794-4037)、パンツ¥17,600/リー(エドウイン・カスタマーサービス☎0120-008-503)、靴¥29,700/ジーエイチバス(ジーエイチバス 東京☎03-5843-0777)、ウォレットチェーン¥132,000/ブランイリス(ブランイリス トーキョー☎03-6434-0210)、サングラス¥22,000/サラギーナ( ㈱コーモド ドゥーエ☎03-6451-0940)
【MAXIのコーデを解説】野球大好きスタイリストが語るユニフォームを着こなすコツ
スタイリスト・有本祐輔:シャツとタイ、黒の革靴というトラッドな組み合わせにもユニフォームは実は相性がいいんです!ポイントはスラックスではなく色落ちしたデニムパンツを合わせてバランスを取った点。これにより仕事帰りに球場に寄った感を払拭し、計算されたスタイリングに。ちょっと硬派な彼の雰囲気ともハマっているんじゃないでしょうか。
この記事を書いた人
メンズファッション誌やモノ系のWEBメディアを中心に、ファッション、モノ、アイドル、ホビーなどの記事を執筆するライター/編集者。プライベートでは漫画、アニメ、特撮、オカルト、ストリート&駄カルチャー全般を愛する。
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