【1月の運気がいい人、悪い人は?】◯月生まれは理想を実現できる時期!◯月生まれは“出る杭は打たれる”ので注意
執筆者: 占い師/昇龍
新しい1年の幕開けですが、奇門遁甲(きもんとんこう)の1年の始まりは2月の立春からとなります。今月の大吉方は勝負運に恵まれ華やかな魅力がアップする南に巡ります。吉方取りに行った先では、屋内より屋外で過ごすことをおすすめしています。気の流れは風の流れにも通じます。空気の流れがないと運気も滞ります。せっかくの吉方位ですから、よい空気・運気の流れを感じてください。お天気がよければ太陽のエネルギーも吸収できます。外出が難しい場合は、ベランダやバルコニーに出るだけでもOKです。他にも土地の名物を食べたり、神社や湧き水スポットでお水取りをしましょう。お水取りのお水は、神棚にお供えしたり、玄関や門の周りにまいてお清めに使うこともできます。
目次
【12月後半の“運勢がいい人”トップ3!】恋愛運、仕事運、健康運が絶好調なのは何月生まれ?幸運を最大限に活かすヒントも伝授 | 昇龍先生の誕生月占い
今月の吉方は?
大吉方=南
小殺方=西南、西、西北、東
大殺方=東南
4月生まれ(辰月4/5~5/5生まれ)☆☆
全体運
準備に抜かりはないか、見落としがないかなど自身の状態をマメにチェックすることを大切にしましょう。状況の変化や思わぬ相手の出方によって慌ててしまうことのないように、様々なケースを想定しておきましょう。
恋愛運
様子を見過ぎてしまってタイミングを逃さないようにしましょう。カップルの人は、パートナーのちょっとした変化を見落とさずに気づけることを目指しましょう。
仕事・学業運
急がずに現状をよく見定めたうえで行動していくようにしましょう。途中で考えながらあれこれと迷ってしまうことのないようにしていきましょう。
開運ファッションアイテム:ブーツ・ニットキャップ
開運アクション:入浴
ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーナンバー:8
この記事を書いた人
運命鑑定の第一人者「翠真佑」を母に持つ、女性誌などでも大人気の占い師。中国皇帝4000年の歴史を持つ秘伝「奇門遁甲」「命主占法」を操れる数少ない占術者。父は中国人医師で、母は運命鑑定の第一人者であり「金運」と「縁結び」の神様として有名な「箱根九頭龍神社・新宮」の発起人でもある翠真佑氏で、母の主宰する「真佑会」会員の開運指導も積極的に行っている。幼い頃より特殊な能力を持ち、多くの人の支持を受けて占術界に入る。恐るべき的中率で開運アドバイザーとして多岐にわたり活躍。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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