【九州の玄関口・門司港で地元民がガチで通う名店】地元民のおすすめの楽しみ方を伝授!東京進出したあのうどん屋も!?
執筆者: ライター/稲田朱里
東京進出が決まった北九州民が足繫く通う「資さんうどん」
2025年に東京1号店のオープンが決まった「資さんうどん」は、24時間営業の北九州のソウルフードです。今回は、資さん王道の楽しみ方をご紹介します!
資さんと言えば「肉ごぼ天うどん」。やさしい味わいの出汁にモチモチの麺と柔らかい肉、そしてごぼ天が5本とたっぷり入った一番人気のメニューです。
そして、資さんのもう1つの大定番であるおでん。最近は、タッチパネルを操作して注文できるようになりましたが、おでんは昔と変わらずセルフでも注文できます。
セルフでおでんを取る場合は、おでん計算書に自分がとったおでんの具を数えます。地元のお店感を味わうには、タッチパネルではなくセルフで注文するほうがよいかもしれません。
こうして、うどんを待っている間におでんで体を温めるのが資さんでの楽しみ方。デザートには、これまた“資さんと言えば”な「ぼた餅」があります。テイクアウトもできるので、ぜひぼた餅も召し上がってみてください。
今回は、地元民が帰省時に必ず行く地元が恋しくなるコースをご紹介しました。福岡県に旅行に行く際は、ぜひ門司港も選択肢に入れてみてください。
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この記事を書いた人
福岡県北九州市出身。新卒でベクトルグループに入社し、ファッションや美容商材、スイーツブランドなどのPRを担当。 小学生の頃の楽しみは帰宅後の再放送ドラマで、今も変わらずドラマ好き。 日本と韓国のドラマを観ることが至福の時間で、ドラマを観て好きになった俳優のファンクラブにはすぐに入り、ファンミーティングにも行くほどのオタクっぷりを発揮している。
Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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